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品番 | 34-11931 |
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レコード番号 | SET584/6 |
演奏者 | ミレッラ・フレーニ ルチアーノ・パヴァロッティ クリスタ・ルートヴィヒ ロバート・カーンズ 他 |
作曲家 | ジャコモ・プッチーニ |
指揮者 | ヘルベルト・フォン・カラヤン |
オーケストラ | ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 |
録音種別 | STEREO |
ジャケット状態 | EX |
レコード状態 | EX |
製盤国 | GB(イギリス)盤 |
グレード(オペラ) | ミディアム |
RecordLabel | NARROW BAND ED4 ORIGINAL |
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Recording&Weight | STEREO 3枚組(130g/130g/140g) |
Release&Stamper | 1974 6G/4G 4G/4G 4G/3G |
Record | (1) rub&scratch: (2) surface:1枚目1面、3枚目1面に引出しに伴う極々軽微な擦れあり、但しノイズとしては殆ど発生しない (3) spindlemark: |
Jacket(box) | (1) face: (2) back:上部端中央付近3cm程の破れ (3) spine: (4) bottom&top: (5) innersleeve: (6) booklet: |
Recordkarte | (1) recorddate: (2) recordsession: (3) p&e: (4) addition:解説書付 |
基本的には1971年のボエームの延長みたいなセットで、オケがベルリンフィルからウィーンフィル、セッション場所がキリスト教会からソフィエンザールに代わっただけの代物!!!カラヤンのオーケストラは完璧としとにかく最初の1小節からウィーンフィルのドラマティックな演奏に驚かされるか言いようがない!!!あらゆる場面で独特の雰囲気を呼び起こしている。乳母が同じ??であったと言う伊パドヴァ出身の幼なじみ故パヴァロッティとフレーニはプッチーニのピンカートンと蝶蝶さんを歌うために生まれたのではないかと思えるほど。ふたりの甘く柔らかな声は見事に溶けあい、カラヤンの絶妙の棒のもと多少違和感は有りますが日本魂を完璧に作り上げている。デッカ制作陣も、すでにカルーショー第二世代勢揃い!!!クリストファー・レイヴァン、ミヒャエル・ウールコック、エンジニアは、ゴードン・バリー(第一世代に属すが)、ジェームス・ロック、ジャック・ロウ其々数頭立ての豪華布陣!!!! |