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品番 | 34-26845 |
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商品名 | GB DEC SXL6087 ウィーン八重奏団員 モーツァルト:クラリネット五重奏曲/ディベルティメント10番 |
レコード番号 | SXL6087 |
演奏者 | アルフレート・ボスコフスキー アントン・フィーツ |
作曲家 | ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト |
オーケストラ | ウィーン八重奏団 |
録音種別 | STEREO |
ジャケット状態 | M- |
レコード状態 | EX++ |
製盤国 | GB(イギリス)盤 |
グレード(室内楽) | ミディアム |
RecordLabel | WIDE BAND WITH GROOVE MADE IN ENGLAND ED2 |
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Recording&Weight | STEREO (140g) |
Release&Stamper | 1963 2G/2G |
Record | (1) rub&scratch:1面終盤・2面序盤にごく短いスクラッチノイズ (2) surface: (3) spindlemark: |
Jacket(box) | (1) face: (2) back: (3) spine: (4) bottom&top: (5) innersleeve: (6) booklet: |
Recordkarte | (1) recorddate:1963年10月 (2) recordsession:ウィーン、ゾフィエンザール (3) p&e: (4) addition: |
ウィーン八重奏団は、長い伝統に育まれた独特の優美な響きと、自発性に富む豊かな表現で、世界最高のオーケストラの一つとして、常に世界の聴衆から愛されてきたウィーン・フィルハーモニー管弦楽団の首席奏者たちを中心に結成されました。1947年、当時ウィーン・フイルのコンサートマスターだったヴィリー・ボスコフスキーと、彼の実弟で首席クラリネット奏者だったアルフレート・ボスコフスキーを中心に弦5人、管3人で結成され、今日に至るまでウィーンの伝統的奏法を身につけた名手たちによって受け継がれています。本盤は新リーダーのアントン・フィーツ時代の1963年録音で、伝統的な良さを残しながらも切れ味の鋭い端正な演奏スタイルによる名演です。 |