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品番 | 34-27594 |
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商品名 | JP COLUMBIA BWM11-7 ワルター/ニューヨークフィル ベートーヴェン 交響曲全集(7枚組) |
レコード番号 | BWM11-7 |
作曲家 | ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン |
指揮者 | ブルーノ・ワルター |
オーケストラ | ニューヨークフィルハーモニー管弦楽団 |
録音種別 | MONO |
ジャケット状態 | M- |
レコード状態 | M- |
製盤国 | JP(日本)盤 |
グレード(交響曲) | ミディアム |
RecordLabel | 日本コロムビア社謹製 |
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Recording&Weight | 重量盤160g(150g以上重量盤定義) |
Release&Stamper | 国内企画スタンパー C357*** 使用盤 |
Record | (1) rub:scratch:surface:spindlemark:ニアミントに近いですが半世紀前後発売盤等勘案頂けたら幸いです |
Jacket(box) | (1) face:back:spine:bottom:top:innersleeve:booklet:1970年以降白黒文字羅列解説裏面主流、当方主力の1970年以前盤は例えば見開きジャケットやカラー写真掲載裏面等LP黎明期の息吹が聴こえてきそうな訂装、1970年製造盤は51年経過、当方主力出品盤1957-1969年製造盤は当時貧弱なオーディオ環境勘案するとニアミント盤発掘困難極めますが鋭意努力します。 |
Recordkarte | (1) recorddate:addition:trial |
80歳を越えた晩年のワルターは米国は西海岸で隠遁生活送っていたが、米コロンビア社の若き俊英プロデューサー・ジョン・マックルーアに説得されドイツモノ中心にステレオ録音開始!!!!日本の北斎に譬えられたように、まさに80歳にして立つと言った感じだと説明致しましたが、本盤は一連のステレオ録音に先立つワルターのニューヨークフィルとの録音で、穏和な表情の中にどことなく哀感が漂うような,独特の味わいがあります。シューベルトやベートーベン同様モーツァルトもそんな巨匠ワルターの芸風に最もしっくりと馴染む作曲家だったように思う。低音域を充実させたドイツ的なスタイルで,ロマンティックな情感を適度に盛り込みながら,柔らかくたっぷりと歌わせた,スケール感豊かな名演。 |