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品番 | 34-8633 |
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商品名 | GB COL SAX2315 ダヴィット・オイストラフ ベートーヴェン・ヴァイオリン協奏曲 |
レコード番号 | SAX2315 |
演奏者 | ダヴィット・オイストラフ |
作曲家 | ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン |
指揮者 | アンドレ・クリュイタンス |
オーケストラ | フランス国立管弦楽団 |
録音種別 | STEREO |
ジャケット状態 | M- |
レコード状態 | M- |
製盤国 | GB(イギリス)盤 |
グレード(協奏曲) | プレミアム |
RecordLabel | BLUE&SILVER |
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Recording&Weight | STEREO(150g) |
Release&Stamper | |
Record | (1) rub&scratch: (2) surface: (3) spindlemark: |
Jacket(box) | (1) face: (2) back: (3) spine: (4) bottom&top: (5) innersleeve: (6) booklet: |
Recordkarte | (1) recorddate: (2) recordsession: (3) p&e: (4) addition: |
オイストラッフは、ベートーベンのVn協奏曲を三回録音していますが(壮年期にガウクと云う指揮者とお国のメロディア盤、1958年フランス・サルワグラムで大御所クリュイタンスとの本盤ストックホルム祝祭管・地元のエールリンク盤)共通して云えることは、オイストラフの演奏は、完全に彼のものになっている。テンポも速からず、ゆったりと歌い上げる。多少速め弾いてる曲でも、 なぜかゆったりしてる。彼の語り方一つ一つに感動させられ、飽きる事なく針を落とすと必ず最後まで!!!と言う気になる。おそらく、彼独特の線の太さも貢献してると思う。有名盤だけにミント盤発掘は本場英国でもまず不可能、価格多少相場より高いかもしれませんが、買替にも十分対応すると思います。ほぼノーノイズの逸品 |