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品番 | 34-18577 |
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商品名 | GB EMI AN133-4 カルロ・マリア・ジュリーニ ヴェルディ・レクイエム |
レコード番号 | AN133-4 |
演奏者 | シュヴァルツコップ クリスタ・ルートヴィヒ ニコライ・ゲッダ ニコライ・ギャウロフ |
作曲家 | ジュゼッペ・ヴェルディ |
指揮者 | カルロ・マリア・ジュリーニ |
オーケストラ | フィルハーモニア管弦楽団 |
録音種別 | MONO |
ジャケット状態 | EX |
レコード状態 | EX |
製盤国 | GB(イギリス)盤 |
グレード(宗教音楽) | ミディアム |
RecordLabel | WHITE&GOLD WITH BLACK LETTERING |
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Recording&Weight | MONO 2枚組 (150g/150g) |
Release&Stamper | 1964 3S/3S 3S/4S |
Record | (1) rub&scratch:2枚両面共、所々で軽微なパチノイズ発生するが殆どが単発、1枚目2面後半で周期的なパチノイズが数回発生 (2) surface:2枚両面共、引き出しに伴う極々軽微な擦れ散見 (3) spindlemark: |
Jacket(box) | (1) face:右上シール添付1ケ 見開き部時代相応軽微汚れ (2) back:折り返し部軽微ラミネート浮き (3) spine: (4) bottom&top: (5) innersleeve: (6) booklet: |
Recordkarte | (1) recorddate:1963-64年 (2) recordsession:キングスウェイホール・ロンドン (3) p&e: (4) addition:優秀録音、名盤 |
レッグは1954年に目をかけていたカラヤンがベルリンに去ると、すぐさま当時実力に見合ったポストに恵まれなかったクレンペラーに白羽の矢を立て、この巨匠による最良の演奏記録を残すことを開始した。レッグがEMIを去る1963年まで夥しい数の 正に基準となるようなレコード がレッグ&クレンペラー・フィルハモニアによって生み出された!!!と同時に39歳で名門ミラノ・スカラ座の音楽監督に就任していたカルロ・マリア・ジュリーニにも密かに目を付けていた!!!レッグとジュリーニの出会いは、まさに基準となるようなオペラ作りからスタートしたと言っても過言でない!!その証左として、クレンペラー盤に先んじる形で、今週のモーツァルトの フィガロ&ドンジョバンニ 等々の英コロンビアを代表する名盤が、世に送り出された。イタリアの作家マンツォーニの死にあたり、1874年死後一周年のミサに合わせて完成したと言われる。ミラノ・サンマルコ寺院で行われた初演は大盛況でアンコールまで出たという。この大盛況を現代に再現した最右翼盤がこれ!!!本盤はレッグ&ジュリーニ・フィルハモニアが作り出した名盤と云えると思います。配役にはもうこれ以上の布陣が望めないと言う位、 完璧 !!!録音セッションの会場で、フィルハモニアのメンバーが涙した という伝説も残っています!!!AN***はモノ録音ですが臨場感は素晴らしい |