FR VSM FALP132/3 マリア・カラス ドニゼッティ・ランメルモ…

FR VSM FALP132/3 マリア・カラス ドニゼッティ・ランメルモールのルチア(全曲)
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品番 34-20182
商品名 FR VSM FALP132/3 マリア・カラス ドニゼッティ・ランメルモールのルチア(全曲)
レコード番号 FALP132/3
演奏者 マリア・カラス ジュゼッペ・ディ・ステーファノ ティト・ゴッビ ラファエレ・アリエ ヴァリアーノ・ナターリ アンナ・マリア・カナーリ ジーノ・サッリ
作曲家 ガエターノ・ドニゼッティ
指揮者 トゥリオ・セラフィン
オーケストラ フィレンツェ五月祭管弦楽団
録音種別 MONO
ジャケット状態 M-
レコード状態 M-
製盤国 FR(フランス)盤
グレード(オペラ) ミディアム
販売価格  16,500 円 (税込)
※この商品は購入できません
RecordLabelLARGE DOG WITH SILVER LETTERING
Recording&WeightMONO/MONO FLAT 2枚組 (175g/235)
Release&Stamper1N/3N 1N/1N
Record(1) rub&scratch:
(2) surface:
(3) spindlemark:
Jacket(box)(1) face:
(2) back:
(3) spine:
(4) bottom&top:
(5) innersleeve:
(6) booklet:
Recordkarte(1) recorddate:1953年1月29-30日、2月3-4、6日

(2) recordsession:フィレンツェ、テアトロ・コムナーレ

(3) p&e:

(4) addition:名演、名盤

1953年の録音。マリア・カラス29歳の時の録音で、カラスの歌唱力も最盛期頃にあたる年齢だったことで、本録音は彼女のレコーディングの歴史上、貴重なものとなった。カラスのドラマティックな声が一層艶やかに録られているのを聴くことができるからである。イタリアオペラは悲劇的な内容のものが多いので、ヒロインは明るいより、陰のある方が重要、暗みの含んだ劇的な雰囲気の声を備えたカラスの歌唱は、このオペラの見せ場である狂乱の場の、美しくも悲しい歌を奏でている。また、カラスだけでなく、ディ・ステファーノ、ゴッビなども素晴らしい!盤のコンディションは初期モノ盤としては良好であり、録音も大変良いのでオススメの1枚!!!

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