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品番 | 34-20504 |
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レコード番号 | D3S691 |
作曲家 | ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト |
指揮者 | ブルーノ・ワルター |
オーケストラ | コロンビア交響楽団 |
録音種別 | STEREO |
ジャケット状態 | EX |
レコード状態 | M- |
製盤国 | US(アメリカ合衆国)盤 |
グレード(交響曲) | ミディアム |
RecordLabel | GRAY 「MASTERWORKS」 WITH BLACK LETTERING |
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Recording&Weight | STEREO3枚組 (110g/100g/100g) |
Release&Stamper | |
Record | (1) rub&scratch: (2) surface:1面、5面に引き出し時特有の軽微擦れあるが音質影響なし (3) spindlemark: |
Jacket(box) | (1) face:軽微な汚れ (2) back:右下にシワ (3) spine: (4) bottom&top: (5) innersleeve: (6) booklet: |
Recordkarte | (1) recorddate:1959年、60年 (2) recordsession: (3) p&e: (4) addition:解説書付き、名演奏、名盤 |
【収録曲】 交響曲第41番ハ長調K.551「ジュピター」 交響曲第35番ニ長調K.385「ハフナー」 交響曲第36番ハ長調K.425「リンツ」 交響曲第39番変ホ長調K.543 交響曲第40番ト短調K.550 交響曲第38番ニ長調K.504『プラハ』 50年台末にビバリーヒルズで半ば引退していたブルーノ・ワルターの芸術をステレオ録音で残すべく、コロンビア・マスターワークス社が立ち上げたプロジェクトにより残された歴史的名盤。ワルターのために集められた「コロンビア交響楽団」はロサンゼルス・フィルとハリウッドの音楽家たちの混成で、メンバー選考にもワルターが関わったと言われます。このシリーズで残された他の録音同様、分厚く豊かに響くロマンチックな演奏は、現代ではピリオド奏法も盛んになったモーツアルトだからこそ貴重な歴史的遺産と言えるでしょう。 |