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品番 | 34-20718 |
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レコード番号 | SAX2347-8 |
作曲家 | リヒャルト・ワーグナー |
指揮者 | オットー・クレンペラー |
オーケストラ | フィルハーモニア管弦楽団 |
録音種別 | STEREO |
ジャケット状態 | M- |
レコード状態 | M- |
製盤国 | GB(イギリス)盤 |
グレード(管弦楽) | プレミアム |
RecordLabel | BLUE&SILVER |
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Recording&Weight | STEREO 2枚組 (150g/140g) |
Release&Stamper | 8/6 6/5 |
Record | (1) rub&scratch: (2) surface: (3) spindlemark: |
Jacket(box) | (1) face: (2) back: (3) spine: (4) bottom&top: (5) innersleeve: (6) booklet: |
Recordkarte | (1) recorddate:1960-61年 (2) recordsession:ロンドン、キングズウェイ・ホール、アビー・ロード第1スタジオ (3) p&e:クリストファー・パーカー (4) addition:優秀録音、名演、名盤 |
英EMIの偉大なレコード・プロデューサー ウォルター・レッグは、1954年に目をかけていたカラヤンがベルリンに去ると、すぐさま当時実力に見合ったポストに恵まれなかったクレンペラーに白羽の矢を立て、この巨匠による最良の演奏記録を残すことを開始した。レッグがEMIを去る1963年まで 夥しい数の正に基準となるようなレコード がレッグ&クレンペラー・フィルハモニアによって生み出された!!!本盤も 基準盤の一枚 で、レッグの意図する処がハッキリ聴き取れる快演。クレンペラーの解釈は揺るぎのないゆっくりしたテンポでスケールが大きい。クレンペラーのワーグナーでは貴重なステレオ録音で、オペラ全曲録音ではないゆえのオーケストラの迫力を前面に押し出しながらも圧倒的にクリアな音質も永遠の名盤にふさわしいクオリティです。 盤の状態は初期盤では数少ないニアミントで高価ですが、同じ盤でもボックス入りならさらに高いので、むしろお買い得と言えます! 【収録曲】 『リエンツィ』〜序曲 『さまよえるオランダ人』序曲 『タンホイザー』〜序曲 『ローエングリン』〜第1幕前奏曲 『ローエングリン』〜第3幕前奏曲 『マイスタージンガー』〜第1幕前奏曲 『マイスタージンガー』〜「徒弟たちの踊りと親方たちの入場」 『トリスタンとイゾルデ』〜前奏曲と愛の死 『神々のたそがれ』〜「ジークフリートの葬送行進曲」 |