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品番 | 34-20846 |
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商品名 | DE ELECTROLA WDLP567 ジネット・ヌヴー ドビュッシー・ヴァイオリンソナタ/ラヴェル・ツィガーヌ |
レコード番号 | WDLP567 |
演奏者 | ジネット・ヌヴー ジャン・ヌヴー |
作曲家 | クロード・ドビュッシー モーリス・ラヴェル |
録音種別 | MONO |
ジャケット状態 | M- |
レコード状態 | M- |
製盤国 | DE(ドイツ)盤 |
グレード(器楽) | プレミアム |
RecordLabel | "STAMP ELECTROLA" WITH BLACK LETTERING |
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Recording&Weight | MONO FLAT (120g)10inch盤 |
Release&Stamper | 1958 |
Record | (1) rub&scratch: (2) surface: (3) spindlemark: |
Jacket(box) | (1) face: (2) back:左側鉛筆書き込み (3) spine: (4) bottom&top: (5) innersleeve: (6) booklet: |
Recordkarte | (1) recorddate: (2) recordsession: (3) p&e: (4) addition: |
11歳でパリ音楽院に入学し、その後カール・フレッシュに師事。15歳のときにワルシャワで開かれたヴィエニャフスキ国際コンクールで優勝。このときの第2位は27歳のダヴィド・オイストラフだったというから、天下のオイストラフを抑えた才能には計り知れないものがあったと感じます。ピアニストの兄ジャンとともに世界中をツアーして回り、録音もいくつか残している。彼女は1949年10月、5度目のアメリカ公演に行く途中、搭乗した飛行機がアゾレス諸島の山に激突し、兄とともに帰らぬ人となった。合掌・・・・・30歳の短い生涯のなかで、ヌヴーの残した録音は永遠不滅の魅力をたたえている。ヴァイオリンの響きに香気と深みが感じられ、輝かしい。 初期モノラル盤としては稀なコンディション、ほとんどノイズなしのミント盤です。 |