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品番 | 34-29477 |
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商品名 | DE DGG LPM18 886 アマデウス四重奏団 ハイドン「皇帝」|モーツァルト「狩り」 |
レコード番号 | LPM18 886 |
作曲家 | ヨーゼフ・ハイドン ウォルフガング・アマデウス・モーツァルト |
オーケストラ | アマデウス四重奏団 |
録音種別 | MONO |
ジャケット状態 | M- |
レコード状態 | M- |
製盤国 | DE(ドイツ)盤 |
グレード(室内楽) | ミディアム |
RecordLabel | 独逸TULIP ALLE HERSTELLER1963初出 |
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Recording&Weight | 150g |
Release&Stamper | 18 886 |
Record | (1) rub:scratch:surface:spindlemark:ニアミントに近いですが半世紀前後発売盤等勘案頂けたら幸いです |
Jacket(box) | (1) face:back:spine:bottom:top:innersleeve:booklet:1970年以降白黒文字羅列解説裏面主流、当方主力の1970年以前盤は例えば見開きジャケットやカラー写真掲載裏面等LP黎明期の息吹が聴こえてきそうな訂装、1970年製造盤は51年経過、当方主力出品盤1957-1969年製造盤は当時貧弱なオーディオ環境勘案するとニアミント盤発掘困難極めますが鋭意努力します。 |
Recordkarte | (1) recorddate:addition:trial |
60年代初期の録音で、今聞いても古めかしい音なのだが、しかし淡々と鮮やかなテクニックを披露して、その音楽はいつまでも新鮮に現代的なセンスを感じる。非常に貴重な演奏。録音の印象としてはモノトーンな仕上がりなのだが、ときどき聞こえるハッとするような美しさ、透明な輝き、きっと自在に変化する色彩を備えていたであろう音色。ずっと豊かな広がりのある録音になり、カラフルな音を使い分けて、変化に富んでいる。全体の調和というか統一を感じさせつつも重い響きと快調な切れ味によるコントラスト、作品の性格を明確にしている。 |