GB DECCA LXT2851 エーリッヒ・クライバー ベートーヴェン「…

GB DECCA LXT2851 エーリッヒ・クライバー ベートーヴェン「運命」
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品番 34-29869
商品名 GB DECCA LXT2851 エーリッヒ・クライバー ベートーヴェン「運命」
レコード番号 LXT2851
作曲家 ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン
指揮者 エーリッヒ・クライバー
オーケストラ ウィーンフィルハーモニー
録音種別 MONO
ジャケット状態 EX
レコード状態 EX++
製盤国 GB(イギリス)盤
グレード(交響曲) ミディアム
販売価格  5,500 円 (税込)
※この商品は購入できません
RecordLabel最初期オレンジ銀文字
Recording&Weightフラット重量盤180g
Release&StamperARL****3A/3A
Record(1) rub:scratch:surface:spindlemark:60年以上前のモノ盤で弱音部軽微パチノイズ認識 EX++ 半世紀前後発売盤等勘案頂けたら幸いです
Jacket(box)(1) face:back:spine:bottom:top:innersleeve:booklet:ジャケット裏面時代相応経年変化染みと皺認識 EX++ 1970年以降白黒文字羅列解説裏面主流、当方主力の1970年以前盤は例えば見開きジャケットやカラー写真掲載裏面等LP黎明期の息吹が聴こえてきそうな訂装、1970年製造盤は51年経過、当方主力出品盤1957-1969年製造盤は当時貧弱なオーディオ環境勘案するとニアミント盤発掘困難極めますが鋭意努力します。
Recordkarte(1) recorddate:addition:trial
わが国でクライバーと云うと息子カルロスが有名ですが、その息子を有名にしたのは御父エーリッヒの力量に負うところが多いと思う。その御父の運命、モノラルだが、エンスーなファンに言わせれば これしかないという名演。宿敵メンゲルベルクの本拠地に乗り込んでのセッションで話題づくりには事欠かない!!!英デッカ社の強かさが見え隠れする???クライバー父の特徴である、歌うところと、リズミックな推進力が必要なところのコントラストが明確。この特質は息子カルロスにもよりはっきりした形で受け継がれているとも思える!!!50年前の録音とは思えない優秀録音でコンセルトヘボウも水を得た魚のような音響で、クライバー父の指揮によく反応しています!!!本人の生演奏は勿論観た事は有りませんが、息子カルロスのように指揮台で踊っていたのでしょうか???本演奏が凝縮されています!!!SXL****未発売なので、聴くなら本盤しかない!!!

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