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品番 | 34-9041 |
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レコード番号 | SLPM138 829 |
作曲家 | アントン・ブルックナー |
指揮者 | オイゲン・ヨッフム |
オーケストラ | バイエルン放送交響楽団 |
録音種別 | STEREO |
ジャケット状態 | M- |
レコード状態 | EX |
製盤国 | DE(ドイツ)盤 |
グレード(宗教音楽) | レギュラー |
RecordLabel | TULIP ALLE |
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Recording&Weight | STEREO(160g) |
Release&Stamper | |
Record | (1) rub&scratch:両面共所々でパチノイズ発生(但し、ノイズレベルは低い) (2) surface:両面に引出しに伴う極々軽微な擦れ散見 (3) spindlemark: |
Jacket(box) | (1) face: (2) back: (3) spine: (4) bottom&top: (5) innersleeve: (6) booklet: |
Recordkarte | (1) recorddate: (2) recordsession: (3) p&e: (4) addition: |
ヨッフムは生涯一貫してブルックナーに愛情を注いできたといって過言ではない人であり、残された録音の多さにもそれは示されている。有名な2つの全集(バイエルン放送響&ベルリンフィルとのグラモフォン盤。ドレスデン・シュターツカペレとのEMI盤)の他に、モノ時代に数点在ると言う??1958〜67年のステレオ録音。ベルリンのイエス・キリスト教会とミュンヘンのヘルクレスザールの二箇所で行われた録音セッションが行われている。本全集は、ドイツ的な風合いの再現という意味では、後年のドレスデンシュターツカペレと録音した「燻し銀」のEMI盤よりもむしろ優れており、質実剛健なサウンドによるブルックナー演奏の面白さがダイレクトに迫ってきます!!ブルックナーの創造した本当に深い森の中をそぞろ歩いているような錯覚を起こさせる稀有な名演だと思います。ブルックナーをより自然に近づけ心暖まるものにする感じ・・ |