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品番 | 4-16220 |
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商品名 | GB DEC SXL2127 ミュンヒンガー バッハ・ブランデンブルク協奏曲3&4番 |
レコード番号 | SXL2127 |
作曲家 | ヨハン・ゼバスティアン・バッハ |
指揮者 | カール・ミュンヒンガー |
オーケストラ | シュトゥットガルト室内管弦楽団 |
録音種別 | STEREO |
ジャケット状態 | M- |
レコード状態 | M- |
製盤国 | GB(イギリス)盤 |
グレード(協奏曲) | ミディアム |
RecordLabel | WIDE BAND WITH GROOVE ORIGINAL RECORDING BY THW DECCA ED1 ORIGINAL |
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Recording&Weight | STEREO(150g) |
Release&Stamper | 1959 1E/1E |
Record | (1) rub&scratch: (2) surface: (3) spindlemark: |
Jacket(box) | (1) face: (2) back: (3) spine: (4) bottom&top: (5) innersleeve: (6) booklet: |
Recordkarte | (1) recorddate: (2) recordsession: (3) p&e: (4) addition: |
ミュンヒンガーは大戦後に,主としてバロック音楽を小編成のオーケストラで演奏することを目的として設立されたシュットガルト室内の創設者で,ビバルディやバッハを得意としていました。ビバルディなんて,戦前はほとんど演奏されなかったそうです。しかしながら,ミュンヒンガー指揮による四季のLPが発売され,それがビバルディが再評価されるきっかけとなったそうです。ミュンヒンガーは、そうした四季の成功から録音に邁進します!!!古楽器による横に流れるラインを強調した最近の多くの演奏と違い、響きの美しさで聞かせるのが、ミュンヒンガー盤であります。ライバル独DGGのリヒターの演奏はこの対極にあるようです。アンサンブルの厳粛さは特筆されるべきものであります。冒頭から息を飲むような緊迫感がみなぎり、何気ない雰囲気から次第に全体へと視野が広がっていくような趣。 |