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品番 | 4-21508 |
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商品名 | JP DGG SLGM1062 ムラヴィンスキー・レニングラードフィル チャイコフスキー 交響曲4番(輸入メタル使用盤・180g重量盤国内初出) |
レコード番号 | SLGM1062 |
作曲家 | ピョートル・イリイチ・チャイコフスキー |
指揮者 | エフゲニー・ムラヴィンスキー |
オーケストラ | レニングラードフィルハーモニー管弦楽団 |
録音種別 | STEREO |
ジャケット状態 | M- |
レコード状態 | M- |
製盤国 | JP(日本)盤 |
グレード(交響曲) | ミディアム |
RecordLabel | |
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Recording&Weight | |
Release&Stamper | |
Record | (1) rub&scratch:-重量盤国内初出M--は珍しい (2) surface: (3) spindlemark: |
Jacket(box) | (1) face: (2) back: (3) spine: (4) bottom&top: (5) innersleeve: (6) booklet: |
Recordkarte | (1) recorddate: (2) recordsession: (3) p&e: (4) addition: |
意外と知られていない事実として、本録音はレニングラードではなくて、1958年1月ロンドンウェインベリイホールの録音セッションだったということです。木質で間接音の効いた響きは、其のせいではと勝手に思っています。作曲家、指揮者、オーケストラ全てメード イン ロシア の本盤に当時世界最高水準にあった独DGGの技術と間接音がタップリと乗るホールの会場提供という幸運が重なって出来上がった稀有な名盤。高価なアーレ・チューリップより国内初出の本盤の方が高音質に思うのは小生だけではないと確信致します。半世紀前の最初期盤では考えられない良い状態です(^^)/ |