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品番 | 4-22561 |
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商品名 | DE eurodisc 89 809-813 ギュンター・ラミン バッハ・カンタータ選集 |
レコード番号 | 89 809-813 |
演奏者 | 聖トーマス教会合唱団 |
作曲家 | ヨハン・ゼバスティアン・バッハ |
指揮者 | ギュンター・ラミン |
オーケストラ | ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団 |
録音種別 | MONO |
ジャケット状態 | EX |
レコード状態 | M- |
グレード(宗教音楽) | ミディアム |
RecordLabel | GOLD WITH BLACK LETTERING |
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Recording&Weight | MONO 5枚組 (150g/140g/150g/140g/150g) |
Release&Stamper | |
Record | (1) rub&scratch: (2) surface: (3) spindlemark: |
Jacket(box) | (1) face: (2) back:左下隅に軽微な潰れ (3) spine:下側に数ミリの亀裂 (4) bottom&top: (5) innersleeve: (6) booklet: |
Recordkarte | (1) recorddate: (2) recordsession: (3) p&e: (4) addition:リーフレット付属 |
ギュンター・ラミンは、バッハゆかりのライプツィヒ聖トーマス教会のオルガニストに就任し、1940年から没年まで前任者シュトラウベの後を受けて、バッハ以後12代目のトーマス・カントルを務めました。彼の門下からはヘルムート・ヴァルヒャ、カール・リヒター、ハンス・マルティン・シュナイト、ペーター・シュライアーと云った人々が排出されています。彼の録音は戦前から断続的に行われていましたが、わけても多くを占めるのが戦後の放送用録音。ラミンの演奏様式は、一時即物的と評価されていました。主観的・主情的な解釈を排し、あるがままの純粋なバッハ像を具現化していると思います。まさにバッハ所縁の聖トーマス教会オリジナルと云えましょう・・・ |