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品番 | 4-22820 |
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商品名 | JP 東芝(赤盤) AA7355 カラヤン・フィルハモニア管 プロコフィエフ・ピーターと狼(坂本九語) |
レコード番号 | AA7355 |
演奏者 | 坂本九 |
作曲家 | セルゲイ・プロコフィエフ |
指揮者 | ヘルベルト・ウォン・カラヤン |
オーケストラ | フィルハモニア管弦楽団 |
録音種別 | STEREO |
ジャケット状態 | M- |
レコード状態 | M- |
製盤国 | JP(日本)盤 |
グレード(管弦楽) | ミディアム |
RecordLabel | |
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Recording&Weight | |
Release&Stamper | |
Record | (1) rub&scratch: (2) surface: (3) spindlemark: |
Jacket(box) | (1) face: (2) back: (3) spine: (4) bottom&top: (5) innersleeve: (6) booklet: |
Recordkarte | (1) recorddate:諸金豪華特典カラー絵本添付写真参照 (2) recordsession: (3) p&e: (4) addition:2YJ-1041日本企画盤ナレーターに坂本九採用起因の為 Jという日本スタンパー使用 |
英仏盤のみならずこの東芝音楽工業時代に制作・録音された時代と同じ空気を感じられるのが初期盤収集の楽しみ。アナログ的で引き締まった密度のある音と音色で、楽音も豊か。情報量が多く、対旋律の細部に至るまで明瞭に浮かび上がってくる。高域は空間が広く、光彩ある音色。低域は重厚で厚みがある。オーケストレーションが立体的に浮かび上がる。 モノクロではなくこんなにカラフルで立体的なのは、 さすが初期東芝工業盤、ハンドメードの余韻が感じられます |