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品番 | 4-23031 |
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商品名 | US COL M3S691 ワルター・コロムビア響 モーツァルト・後期交響曲35-41番 |
レコード番号 | M3S691 |
作曲家 | ウォルフガング・アマデウス・モーツァルト |
指揮者 | ブルーノ・ワルター |
オーケストラ | コロムビア交響楽団 |
録音種別 | STEREO |
ジャケット状態 | EX |
レコード状態 | M- |
製盤国 | US(アメリカ合衆国)盤 |
グレード(交響曲) | ミディアム |
RecordLabel | 2EYES黒文字"360 SOPUND"ロゴ弐枚、白文字"360 SOPUND"ロゴ壱枚計参枚組 |
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Recording&Weight | |
Release&Stamper | |
Record | (1) rub&scratch: (2) surface: (3) spindlemark: |
Jacket(box) | (1) face:黒っぽい色合いの所為か擦れ跡少しありEX++ (2) back: (3) spine: (4) bottom&top: (5) innersleeve: (6) booklet: |
Recordkarte | (1) recorddate: (2) recordsession: (3) p&e: (4) addition:幸いビニール袋保管のため最初期にも関わらずニアミント保っています。モーツァルトには六つ目存在しないため本セットが米国初出となります。レコード番号もMS6494.MS6493.MS6255と印刷されています。 |
明晰で色彩感のあるステレオ録音で巨匠の名演が遺されたことに、われわれは感謝しなければならない。巨匠ブルーノ・ワルターの音の色彩感や細部のバランス感覚などは、この鮮明な録音を通じて得るものが少なくないからだ。高揚感と迫力は圧倒的で、演奏は勿論、音質も50年以上前の録音とは思えないような明瞭さだからこそ、巨匠の芸術の真骨頂を楽しめる。当時のCBSの録音技術の高さや孫のような若き俊英プロデューサー、ジョン・マックルーアの才能には驚くばかり、今でも第一級のオーディオファイル盤 |