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品番 | 4-23056 |
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商品名 | NL PHIL A00687 マヒューラ・モラルト・ウィーン響 ドヴォルザーク・VC協奏曲(10インチ盤) |
レコード番号 | A00687 |
演奏者 | ティボル デ マヒューラ |
作曲家 | アントニン・ドヴォルザーク |
指揮者 | ルドルフ・モラルト |
オーケストラ | ウィーン交響楽団 |
録音種別 | MONO |
ジャケット状態 | M- |
レコード状態 | EX |
製盤国 | NL(オランダ)盤 |
グレード(協奏曲) | ミディアム |
RecordLabel | minigrrove33 1/3和蘭初出 |
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Recording&Weight | 10㌅フラット重量盤140g |
Release&Stamper | |
Record | (1) rub&scratch:一面外周1cm程度VISIBLE擦れ起因パチノイズ発生、瑕疵事項はここだけです (2) surface: (3) spindlemark: |
Jacket(box) | (1) face: (2) back: (3) spine: (4) bottom&top: (5) innersleeve: (6) booklet: |
Recordkarte | (1) recorddate: (2) recordsession: (3) p&e: (4) addition:7(EP)インチと12(30cm)インチのレコードの間に10インチ(25cm)盤と呼ばれるレコードがあります。収録分数は12インチより少なく、片面15分程。中途半端なサイズと言えますが、何故故このレコードがかつて存在したのでしょう。78回転SP盤の名残で10インチレコードは、かつて使われていたS盤と同じサイズです。10インチLPレコード、クラシックファンは「トーインチ」と呼び、ジャズファンは「テンインチ」と呼ぶようですが、所謂30センチLPレコードが世に出る前に登場した25センチLPレコードです。リリース年月日は1950年代から60年代前半まで発売されていたようです。クラシックにしろジャズにしろ、30センチLPの中には25センチLPで出ていたモノを編集仕直して発売されたモノがあり、そうすると25センチLPの方がオリジナル初出盤という事になります。10インチがオリジナルで12インチサイズのLPは後発の編集盤というケースも少なくなく、また其の儘10インチ盤だけで発売を終えた盤も多くレア盤多数存在するのでコレクターは血眼になります。当方が血眼で収集した12インチ後発盤存在しないであろうレア盤これから出品致します。 |
ベルリンフィルの首席チェリストとして、そして、コンセルトヘボウの首席チェリスト(1947.9.1.〜1977.9.1)として長らく活躍したマシューラの数少ない記録 |