DE DEC LW5303 シューリヒト・パリ音楽院管 シューマン・交響曲…

DE DEC LW5303 シューリヒト・パリ音楽院管 シューマン・交響曲3番ライン(10インチ盤)
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品番 4-23102
商品名 DE DEC LW5303 シューリヒト・パリ音楽院管 シューマン・交響曲3番ライン(10インチ盤)
レコード番号 LW5303
作曲家 ロベルト・シューマン
指揮者 カール・シューリヒト
オーケストラ パリ音楽院管弦楽団
録音種別 MONO
ジャケット状態 EX
レコード状態 M-
製盤国 DE(ドイツ)盤
グレード(交響曲) ミディアム
販売価格  5,500 円 (税込)
※この商品は購入できません
RecordLabelED1独逸黒金10インチ初出
Recording&Weight
Release&Stamper1E/3E初期スタンパー
Record(1) rub&scratch:
(2) surface:
(3) spindlemark:
Jacket(box)(1) face:
(2) back:
(3) spine:
(4) bottom&top:底中央部擦れ跡EX+
(5) innersleeve:
(6) booklet:
Recordkarte(1) recorddate:

(2) recordsession:

(3) p&e:

(4) addition:7(EP)インチと12(30cm)インチのレコードの間に10インチ(25cm)盤と呼ばれるレコードがあります。収録分数は12インチより少なく、片面15分程。中途半端なサイズと言えますが、何故故このレコードがかつて存在したのでしょう。78回転SP盤の名残で10インチレコードは、かつて使われていたS盤と同じサイズです。10インチLPレコード、クラシックファンは「トーインチ」と呼び、ジャズファンは「テンインチ」と呼ぶようですが、所謂30センチLPレコードが世に出る前に登場した25センチLPレコードです。リリース年月日は1950年代から60年代前半まで発売されていたようです。クラシックにしろジャズにしろ、30センチLPの中には25センチLPで出ていたモノを編集仕直して発売されたモノがあり、そうすると25センチLPの方がオリジナル初出盤という事になります。10インチがオリジナルで12インチサイズのLPは後発の編集盤というケースも少なくなく、また其の儘10インチ盤だけで発売を終えた盤も多くレア盤多数存在するのでコレクターは血眼になります。当方が血眼で収集した12インチ後発盤存在しないであろうレア盤これから出品致します。

オケはウィーン・フィルではなくパリ音楽院管だが、絶品としかいいようのないテヌートで魅了する珠玉の演奏。

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