DE ETERNA 203 253 イーゴリ・オイストラフ・コンヴィチュニ…

DE ETERNA 203 253 イーゴリ・オイストラフ・コンヴィチュニー・ベルリン国立歌劇場管 バッハ・Vn協奏曲(10インチ盤)
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品番 4-23114
商品名 DE ETERNA 203 253 イーゴリ・オイストラフ・コンヴィチュニー・ベルリン国立歌劇場管 バッハ・Vn協奏曲(10インチ盤)
レコード番号 203 253
作曲家 ヨハン・セバスティアン・バッハ
指揮者 フランツ・コンヴィチュニー
オーケストラ ベルリン国立歌劇場管弦楽団
録音種別 MONO
ジャケット状態 M-
レコード状態 EX+
製盤国 DE(ドイツ)盤
グレード(協奏曲) ミディアム
販売価格  3,300 円 (税込)
※この商品は購入できません
RecordLabelED1英国10インチ初出
Recording&Weight
Release&Stamper
Record(1) rub&scratch:幸い音圧強いため気になりませんが内袋引出時軽微擦れ(光に翳さなければ認識しないレヴェル)軽微パチノイズ認識
(2) surface:
(3) spindlemark:
Jacket(box)(1) face:
(2) back:
(3) spine:
(4) bottom&top:
(5) innersleeve:
(6) booklet:
Recordkarte(1) recorddate:

(2) recordsession:

(3) p&e:

(4) addition:7(EP)インチと12(30cm)インチのレコードの間に10インチ(25cm)盤と呼ばれるレコードがあります。収録分数は12インチより少なく、片面15分程。中途半端なサイズと言えますが、何故故このレコードがかつて存在したのでしょう。78回転SP盤の名残で10インチレコードは、かつて使われていたS盤と同じサイズです。10インチLPレコード、クラシックファンは「トーインチ」と呼び、ジャズファンは「テンインチ」と呼ぶようですが、所謂30センチLPレコードが世に出る前に登場した25センチLPレコードです。リリース年月日は1950年代から60年代前半まで発売されていたようです。クラシックにしろジャズにしろ、30センチLPの中には25センチLPで出ていたモノを編集仕直して発売されたモノがあり、そうすると25センチLPの方がオリジナル初出盤という事になります。10インチがオリジナルで12インチサイズのLPは後発の編集盤というケースも少なくなく、また其の儘10インチ盤だけで発売を終えた盤も多くレア盤多数存在するのでコレクターは血眼になります。当方が血眼で収集した12インチ後発盤存在しないであろうレア盤これから出品致します。

父親デビットが個人的にも親交厚かった名指揮者フランツ・コンヴィチュニーの伴奏を得て、子息イーゴリのバッハは正にドイツ正統派の秀演

Audio Equipment
 

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