検索 | カゴの中の商品を確認 |
品番 | 4-23141 |
---|---|
商品名 | JP 東芝音楽工業(赤盤) ASC5051 ケンペ・ベルリンフィル チャイコフスキー・交響曲5番 |
レコード番号 | ASC5051 |
作曲家 | ピョートル・チャイコフスキー |
指揮者 | ルドルフ・ケンペ |
オーケストラ | ベルリンフィルハーモニー管弦楽団 |
録音種別 | STEREO |
ジャケット状態 | EX |
レコード状態 | M- |
製盤国 | JP(日本)盤 |
グレード(交響曲) | ミディアム |
RecordLabel | |
---|---|
Recording&Weight | 170g重量盤 |
Release&Stamper | 輸入スタンパー2YRA-1589/90使用盤 |
Record | (1) rub&scratch: (2) surface: (3) spindlemark: |
Jacket(box) | (1) face:左下角折り目写真参照EX+ (2) back: (3) spine: (4) bottom&top: (5) innersleeve: (6) booklet: |
Recordkarte | (1) recorddate: (2) recordsession: (3) p&e: (4) addition:1950〜60年代初期盤はフラット盤も有り分厚く重く、ディープグルーブとか深溝でした。ジャケットの作りも分厚く、表の写真にはピカピカの厚でのコーティングがなされていました。21世紀に入り制作された再発盤では、時代とともにプレス機の仕様が変わったことや、コスト的にもそのような手間のかかることができず、ジャケットも簡素な味気ない作りになってしまいました。音質も、当時の録音はアナログテープでしたから、60年以上も経過した昨今、当時の音質のまま残ってなどいる訳が無く、デジタル補正を繰り返し全く別の音質になっています。オリジナル盤とまでいかなくとも、まだ本オークションで出品国内盤のほうがまだテープの経年劣化が少なく最近の再発盤よりはオリジナル盤に近いと個人的には試聴して再認識致しました。当時の国内盤は、きっちり出来ています。日本ならではの「コレクター気質」が生み出した逸品と言えましょう |
英国EMIオリジナル盤はマニアなら知らない人がいないASD379、英国ではニアミントはまずはお目にかかる機会は稀、それが同じ輸入スタンパー2YRA-1589/90使用した盤が今ここにあります。今まで聴いたどの東芝音楽工業製赤盤より音は素晴らしく感動保証します |