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品番 | 4-23904 |
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商品名 | FR COL FC25019 コーガン・ブリュック・パリ音楽院管 Lalo:Symphonie espagnole |
レコード番号 | FC25019 |
演奏者 | レオニード・コーガン |
作曲家 | エドゥアール・ラロ |
指揮者 | シャルル・ブリュック |
オーケストラ | パリ音楽院管弦楽団 |
録音種別 | MONO |
ジャケット状態 | M- |
レコード状態 | EX+ |
製盤国 | FR(フランス)盤 |
グレード(交響曲) | ミディアム |
RecordLabel | 濃青銀文字10インチ・モノ |
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Recording&Weight | |
Release&Stamper | |
Record | (1) rub:scratch:surface:spindlemark:内袋引き出し時軽微擦れ散見部分的に軽微パチノイズ認識、これでEX+とします。 |
Jacket(box) | (1) face:back:spine:bottom:top:innersleeve:booklet: |
Recordkarte | (1) recorddate:addition:trial |
英国盤でコレクターなら一度は手にしたい高値安定英国COLUMBIA SAX2329がありますが、こちらはキリル・コンドラシン/フィルハモニア管弦楽団でチャイコフスキーの憂鬱なセレナーデがカップリングされていました。本盤はそれ以前1950年代収録した仏蘭西リリースで10インチ・モノ盤です。10インチですからスペイン交響曲のみ10インチで収録。ステレオ盤のマニア垂涎のコロンビアSAX2329のB/S盤はもはや幻と言っていい存在。コーガンが本曲愛し再録した理由がわかるようなモノ盤です。モノ特有の軽微パチノイズとサーフェスノイズ少しは有りますが音圧強い第一級の聴き映えのするオーディオファイル盤です。 |