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品番 | 4-23920 |
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商品名 | GB COL CX1477 シュタルケル・ジュスキント・フィルハモニア管 Dovorak:Faure CELLO CONCERTO/ELEGIE |
レコード番号 | CX1477 |
演奏者 | ヤーノシュ・シュタルケル |
作曲家 | アントニン・ドヴォルザーク ガブリエル・フォーレ |
指揮者 | ワルター・ジュスキント |
オーケストラ | フィルハモニア管弦楽団 |
録音種別 | MONO |
ジャケット状態 | EX |
レコード状態 | EX+ |
製盤国 | GB(イギリス)盤 |
グレード(協奏曲) | ミディアム |
RecordLabel | 濃青銀文字 超レア盤SAX2263 B&S STEREOが存在します |
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Recording&Weight | 160g重量盤 |
Release&Stamper | 1N/1N最初期スタンパー |
Record | (1) rub:scratch:surface:spindlemark:弱音部軽微パチノイズ認識箇所有モノ盤としては普通EX+ |
Jacket(box) | (1) face:back:spine:bottom:top:innersleeve:booklet: 両面ラミネート軽微浮き等時代相応経年劣化EX+写真参照 |
Recordkarte | (1) recorddate:addition:trial |
シカゴ響で首席チェロ奏者の座を歴任、その後ソリストに転向したハンガリー生まれのシュタルケル40歳代の録音。若き日のシュタルケルの豪放にして繊細な芸術が堪能できます。よく大きいチェロを軽々とバイオリンのように扱うと揶揄された典型例??? このコロムビア盤ではまるで即興演奏のライブ録音のようです。この曲に楽譜があることを疑わせるほど、すべての音がシュタルケルの霊感から生まれていて、音楽が今まさに誕生する瞬間に立ち会うことができます。一挺のチェロの限界を大きく押し広げ、さらにそれをも大きく超えた演奏のように聴こえます。 |