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品番 | 4-24240 |
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商品名 | JP 東京芝浦電気 PA1009 ラスキーヌ・ブリュン・ウープラドゥ・ウープラドゥ室内楽団 パリのモーツァルト(NO.1)"Mozart a Paris" |
レコード番号 | PA1009 |
演奏者 | フランソワ=ジュリアン・ブリュン リリー・ラスキーヌ |
作曲家 | ウォルフガング・アマデウス・モーツァルト |
指揮者 | フェルナン・ウーブラドゥ |
オーケストラ | フェルナン・ウーブラドゥ室内楽団 |
録音種別 | MONO |
ジャケット状態 | M- |
レコード状態 | M- |
製盤国 | JP(日本)盤 |
グレード(協奏曲) | プレミアム |
RecordLabel | 東芝音楽工業前身東京芝浦電気謹製金文字 |
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Recording&Weight | 220gフラット最初期重量盤 |
Release&Stamper | XPTX341/342直輸入メタル使用盤鮮度高い |
Record | (1) rub:scratch:surface:spindlemark:1956年発売盤としては奇跡的に黒い艶有りニアミントに近いが220gフラット重量盤勘案して頂けたら幸いです |
Jacket(box) | (1) face:back:spine:bottom:top:innersleeve:booklet: |
Recordkarte | (1) recorddate:addition:trial |
1950年代後半〜60年代前半までの国内初期盤はフラット盤も有り180g前後と重く、深溝。ジャケットも丁寧にコーティング。後年再発盤は、時代と共にプレス機の仕様変更、コスト的にも当時の手作り的な手間をかけることができず、ジャケットも簡素な味気ないカラーコピー的作りになってしまいました。音質も、当時の録音はアナログテープでしたから、60年以上も経過した昨今、当時の音質のまま残ってなどいる訳が無く、デジタル補正を繰り返し全く別の音質になっています。英国オリジナル盤とまでいかなくとも、まだテープの経年劣化が少なく最近の再発盤よりはオリジナル盤に近いと。レコードは磁気テープと違い経年変化や劣化は無く、無傷であれば当時の音が其の儘楽しめる長所有り、プラス半世紀前高価で入手難の欧米真空管オーディオ、プレーヤーで聴くと「こんな良い音刻まれていた」と吃驚すると思います。1950年代後半リリース・当時の「東芝音楽工業株式会社の前身何と東京芝浦電気株式会社時代の骨董品盤」レコードはさらに手作り感じさせる丁寧な造りでフランス直輸入スタンパー使っていた所為か高音質。昭和31年10月発売「ディスク」大宮真琴氏評論コピー付き。モーツァルトが3度に渡るパリ滞在時に作曲した作品をフランスの奏者のみで収録したユニークな企画で、モノラルながら録音は今もって美しく、レコード史上に残る名盤の中でもバレンツィンのピアノ奏鳴曲と並びこのフルート&ハープ協奏曲は最右翼盤・・・奇跡的にニアミントですEX+++〜M- |