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品番 | 106-26059 |
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商品名 | GB EMI SLS851 バルビローリ/ニュー・フィルハーモニア管/ベルリン・フィル マーラー 交響曲6番/9番 |
レコード番号 | SLS851 |
作曲家 | グスタフ・マーラー |
指揮者 | ジョン・バルビローリ |
オーケストラ | ニュー・フィルハーモニア管弦楽団 ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 |
録音種別 | STEREO |
ジャケット状態 | M- |
レコード状態 | M- |
製盤国 | GB(イギリス)盤 |
グレード(交響曲) | ミディアム |
RecordLabel | 白黒切手英国初出セット |
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Recording&Weight | 130g(150g以上重量盤定義)参枚組 |
Release&Stamper | 2YEA*** |
Record | (1) rub:scratch:surface:spindlemark:ニアミントに近いですが半世紀前後発売盤等勘案頂けたら幸いです |
Jacket(box) | (1) face:back:spine:bottom:top:innersleeve:booklet:経年感感ずる部分有りますが、1970年代からは裏面編綴無い解説白黒文字羅列増える中、例えば見開きジャケットやカラー写真掲載等LP黎明期の息吹が聴こえてきそうな訂装、1970年製造盤は51年経過、当方主力出品盤1957-1969年製造盤は当時貧弱なオーディオ環境勘案するとニアミント盤発掘困難極めますが鋭意努力します。 |
Recordkarte | (1) recorddate:addition:trial |
マーラー交響曲9番はベルリンフィルにとっていわく付の曲と言っていい。1963年にバルビローリが客演指揮した際、ベルリンフィルの楽団員がその音楽の素晴らしさに感動し、楽団員全員の希望により実現したのがこの録音。ドイツ・グラムフォン専属であったベルリン・フィルが当時EMIに録音する事は極めて異例なことで、またイギリス人の指揮者がベルリン・フィルと録音するのは、1937年のビーチャム以来の事であったそうです。バルビローリ自身もこれがベルリン・フィルとの唯一の録音となりました。そして、この録音を凌駕する演奏はまず有り得ないという事で、その後どの指揮者もこの曲を意識的に避けるようになったという「伝説の名演」だという事です。 |