GB DEC SXL2091 イエペス&アルヘンタ ロドリーゴ・ギタ…

GB  DEC  SXL2091 イエペス&アルヘンタ  ロドリーゴ・ギター協奏曲
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品番 10572
商品名 GB DEC SXL2091 イエペス&アルヘンタ ロドリーゴ・ギター協奏曲
レコード番号 SXL2091
演奏者 ナルシソ・イエペス
作曲家 ホアキン・ロドリーゴ
指揮者 アタウルフォ・アルヘンタ
オーケストラ スペイン国立管弦楽団
録音種別 STEREO
ジャケット状態 EX
レコード状態 EX
製盤国 GB(イギリス)盤
グレード(協奏曲) ミディアム
販売価格  11,000 円 (税込)
※この商品は購入できません
RecordLabelWIDE BAND MADE IN ENGLAND ED3
Recording&WeightSTEREO(150g)
Release&Stamper7K/9K
Record(1) rub&scratch:
(2) surface:
(3) spindlemark:二面光に翳すと認識する程度3本有
Jacket(box)(1) face:
(2) back:経年変化少し焼け認識
(3) spine:
(4) bottom&top:
(5) innersleeve:
(6) booklet:
Recordkarte(1) recorddate:

(2) recordsession:

(3) p&e:

(4) addition:


根強い人気があるスペインの指揮者アルヘンタ。シューリヒトの提言で指揮者に転向、50年代にはスペインをはじめフランスやイギリスのオーケストラと数多くの録音を残しました。1957年に突然事故死してしまいますが、僅か3-4年の短い間に残された録音はどれもがスペインの情熱的な魅力一杯の名盤揃い!!!なかでも同じデッカに残したイエペスと組んで録音したロドリーゴのアランフェス協奏曲が、数あるアランフェスの中でも、作曲家、独奏者、指揮者全てスペイン人と純潔三拍子揃った名盤として群を抜いています!!!6弦ギターを使っていた若きイエペスの初々しさも魅力的ですが、このアルヘンタ伴奏の巧みさは、ロドリーゴ自身が振っているのかと思える位、何よりもリズムが生きている!!どの部分をとっても間の取り方、歌いまわしが絶妙で、注意深く聴くと、音色の使い方が実に味わい深い。躍動感があり、オーケストラ内部から音が湧き出てきたように感じます。フラメンコの国出身のアルヘンタにしか出来ない妙技です??

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