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品番 | 11011 |
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商品名 | DE DGG 413 933-1 カラヤン ベートーヴェン・交響曲9番「合唱付き」 |
レコード番号 | 413 933-1 |
作曲家 | ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン |
指揮者 | ヘルベルト・フォン・カラヤン |
オーケストラ | ベルリン・フィルハーモーニー管弦楽団 |
録音種別 | STEREO |
ジャケット状態 | EX |
レコード状態 | M- |
製盤国 | DE(ドイツ)盤 |
グレード(交響曲) | ミディアム |
RecordLabel | BLUE LINE |
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Recording&Weight | DIGITAL STEREO 2枚組(120g/120g) |
Release&Stamper | 1984 |
Record | (1) rub&scratch: (2) surface: (3) spindlemark: |
Jacket(box) | (1) face: (2) back:下面13-4cm裂け (3) spine: (4) bottom&top: (5) innersleeve: (6) booklet: |
Recordkarte | (1) recorddate: (2) recordsession: (3) p&e: (4) addition:解説書付属 |
カラヤンのベートーヴェンの交響曲全曲は4つあると言われているが、この80年代の最後の全集については、いつも70年代のものと比較されており、70年代のものがもっともカラヤンらしいとか言われるが、どの全集もカラヤンであることには違いなく、演奏の基本的スタイルに変化はないが,余分な響きがとれて,音色はまた少し渋くなってきている。,緩徐楽章などには以前はなかった非常に透明な美しさや,感情のうねりなどが見られる。過去のものと比較するのも一興。小生の結論はカラヤンのベートーヴェンは時代を経て再録音されたものの出来不出来のばらつきが他の作品に比較してもかなり少ないのでは???何故故カラヤンがベルリンフィルと三回も録音したか見えてくる(聴こえてくる)気がします!!!!! |