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品番 | 11012 |
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商品名 | DE DGG 2707 109 カラヤン ベートーヴェン・交響曲9番「合唱付き」 |
レコード番号 | 2707 109 |
演奏者 | アンナ・トモワ=シントウ アグネス・バルツァ ジョゼ・ヴァン・ダム ペーター・シュライアー |
作曲家 | ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン |
指揮者 | ヘルベルト・フォン・カラヤン |
オーケストラ | ベルリン・フィルハーモーニー管弦楽団 |
録音種別 | STEREO |
ジャケット状態 | M- |
レコード状態 | M- |
製盤国 | DE(ドイツ)盤 |
グレード(交響曲) | ミディアム |
RecordLabel | BLUE LINE |
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Recording&Weight | STEREO 2枚組(120g/120g) |
Release&Stamper | 1977 |
Record | (1) rub&scratch: (2) surface: (3) spindlemark: |
Jacket(box) | (1) face:左上シール添付 (2) back: (3) spine: (4) bottom&top: (5) innersleeve: (6) booklet: |
Recordkarte | (1) recorddate: (2) recordsession: (3) p&e: (4) addition:解説書付属 |
カラヤンのベートーヴェンの交響曲全曲は4つあると言われているが、この70年代のものがもっともカラヤンらしいとか言われるが、どの全集もカラヤンであることには違いなく、演奏の基本的スタイルに変化はないが,余分な響きがとれて,音色はまた少し渋くなってきている。,緩徐楽章などには以前はなかった非常に透明な美しさや,感情のうねりなどが見られる。過去のものと比較するのも一興。小生の結論はカラヤンのベートーヴェンは時代を経て再録音されたものの出来不出来のばらつきが他の作品に比較してもかなり少ないのでは??? |