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品番 | 11165 |
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レコード番号 | SET471-2 |
演奏者 | イヴォンヌ・ミントン |
作曲家 | グスタフ・マーラー |
指揮者 | ゲオルク・ショルティ |
オーケストラ | シカゴ交響楽団 |
録音種別 | STEREO |
ジャケット状態 | EX |
レコード状態 | M- |
製盤国 | GB(イギリス)盤 |
グレード(交響曲) | ミディアム |
RecordLabel | NARROW BAND ED4 ORIGINAL |
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Recording&Weight | STEREO 2枚組(160g/160g) |
Release&Stamper | 1970 4W/4W 7W/5W |
Record | (1) rub&scratch: (2) surface: (3) spindlemark:1-2枚目両面2-3本 |
Jacket(box) | (1) face:左下テープ剥がし後 (2) back:右上シール添付1ケ (3) spine: (4) bottom&top:下面1-2cm折れ1-2本 上面1-2cm折れ (5) innersleeve: (6) booklet: |
Recordkarte | (1) recorddate: (2) recordsession: (3) p&e: (4) addition: |
とにかく凄まじい演奏。冒頭からただならない気配が支配し、その空気が全曲を覆う。オケの響きは深々としていて実在感があり,息の長い旋律には生命感が漲り,押しと引きの対比も鮮やかで,精鋭シカゴ響のもつ驚異的な表現力の幅がいかんなく発揮されています!!!ショルティのイメージから聴き始めはマッシブでガチガチに硬派な演奏で,しなやかさに欠ける??演奏と思いきや、単にオケを煽るだけではなくて,あるいは自らの底にあるロマンチズムが目覚めたからなのか,オケ々非常に共感に満ち,時にロマンティックなうねりすら聴かせるのですが,それが類い希なほどの説得力を持って聴き手に迫ってきます。小生、この説得力は、英デッカ社の巧みなノウハウに負うところ大だと思います。1971年2月録音セッション、シカゴ・イリノイ大学Krannert Center Hall、デッカ政策人はデビット・ハーヴェイ&ゴードン・パリー地鳴りする音が刻まれているのは当然か??? |