GB EMI SLS5037 カラヤン ヴェルディ・ファルスタッフ

GB EMI  SLS5037 カラヤン  ヴェルディ・ファルスタッフ
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品番 12549
レコード番号 SLS5037
演奏者 ティート・ゴッビ エリーザベト・シュヴァルツコップ フェドーラ・バルビエーリ ナン・メリマン ローランド・パネライ アンナ・モッフォ ルイジ・アルヴァ
作曲家 ジュゼッペ・ヴェルディ
指揮者 ヘルベルト・フォン・カラヤン
オーケストラ フィルハーモニア管弦楽団
録音種別 STEREO
ジャケット状態 M-
レコード状態 M-
製盤国 GB(イギリス)盤
グレード(オペラ) ミディアム
特別価格  4,400 円 (税込)
通常価格  5,500 円
個 

RecordLabelWHITE&BLACK STAMP DOG
Recording&WeightSTEREO 3枚組(135g/120g/130g)
Release&Stamper8/6 9/7 15/22
Record(1) rub&scratch:
(2) surface:
(3) spindlemark:
Jacket(box)(1) face:
(2) back:
(3) spine:
(4) bottom&top:
(5) innersleeve:
(6) booklet:
Recordkarte(1) recorddate:1956年

(2) recordsession:

(3) p&e:

(4) addition:解説書付き

英EMIの偉大なレコード・プロデューサー ウォルター・レッグは戦後ナチ党員であったとして演奏を禁じられていたカラヤンの為に、レッグ自ら1945年に創立したフィルハモニアを提供し、レコード録音で大きな成功を収めた。1954年にドイツ音楽界に君臨していたフルトヴェングラーの急逝にともない、翌55年にカラヤンは、ついにヨーロッパ楽壇の頂点ともいえるベルリンフィルの首席指揮者の地位に登りつめた。ここでレッグとカラヤンの関係は終止符を打つが、この約10年間に残したレッグ&カラヤン&フィルハモニアのレコードの数々は、 正に基準となるようなレコード であったと断言出来ると思います!!!演奏はオケに合奏の完璧な正確さを要求し、音を徹底的に磨き上げることによって聴衆に陶酔感をもたらせ、さらにはダイナミズムと洗練さを同時に追求するスタイルで、完全主義者だったレッグとうまが合ったのは当然といえば当然で、出来栄えも隙が無い!!!!決して手抜きをしないのがカラヤンの信条であったという!!!DGG盤にない魅力が本盤には有ります!!!

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