US BLUE NOTE BLP1542 SONNY ROLLINS …

US  BLUE NOTE  BLP1542 SONNY ROLLINS  SONNY ROLLINS
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品番 14215
商品名 US BLUE NOTE BLP1542 SONNY ROLLINS SONNY ROLLINS
レコード番号 BLP1542
演奏者 ソニー・ロリンズ(Sx)
作曲家 ドナルド・バード(Tr)
オーケストラ ウィントン・ケリー(P)
録音種別 MONO
ジャケット状態 EX
レコード状態 EX
製盤国 US(アメリカ合衆国)盤
グレード(ジャズ) プレミアム
販売価格  38,500 円 (税込)
※この商品は購入できません
RecordLabel47 WEST 63rd・NYC
Recording&WeightFLAT MONO(190g)
Release&StamperRVG手書BLP4017
Record(1) rub&scratch:初期ブルーノート盤では当たり前?ですが、紙製内袋引出時付着した軽微擦れ認識箇所あるので保守的にEXとしますが、さすがレイヴァンゲルダースタンパー、ノイズは殆ど気になりません
(2) surface:
(3) spindlemark:両面数本認識
Jacket(box)(1) face:右上端レコード屋シール貼り付け
(2) back:
(3) spine:
(4) bottom&top:三辺周囲テープ補強写真参照
(5) innersleeve:
(6) booklet:"
Recordkarte(1) recorddate:

(2) recordsession:

(3) p&e:

(4) addition:


「ルディとアルフレッドが欲しかった音。得れれる限りを尽くして最高を目指した""final statement""」と云った逸話付ソニー・ロリンズの不朽の名作BLP1542初期盤です。雑誌スイング・ジャーナルからの引用ですが、ジャズ界最強のレーベル、ブルーノートは、1939年ドイツからやってきたアルフレッド・ライオンによって創設されました。1954年LP時代に入り1500番台を発売した頃から俄然注目を浴び、以後 Liberty に売却される1966年まで、その栄光の歴史は続きました。最近のマスコミでは、以降の Liberty や United Artists まして新生 Blue Note までももてはやす風潮がありますが、Blue Note が光り輝いていたのはあくまでもアルフレッド・ライオンが引退するまでの時代の本盤にほかなりません。共同経営者フランシス・ウルフと彼の撮影した写真を使ったリード・マイルスのデザインによるジャケット、神様ルディ・ヴァン・ゲルダーの録音、そして、有望な新人達に惜しげもなく録音の機会を与えたアルフレッド・ライオンの慧眼、これらが融合したとき、数々の金花玉石が誕生したのです。1) 1954年から1957年まで、ブルーに白のセンター・レーベルで、Lbl上部の住所が ""Lexington Ave., NYC."" になっています。(〜BLP1543まで存在する云われていますが本盤BLP1542あたりは現存は超少ないと云われています) 2)1957年、同じブルーに白のセンター・レーベルで、Lbl上部の住所が ""47 WEST 63rd New York 23"" になっています。(1544〜1570) 未確認ですが、1576、1577も同じ住所という説があります。3)1957年から1961年まで、同じブルーに白のセンター・レーベルで、Lbl上部の住所が ""47 WEST 63rd NYC"" になっています。(1571〜1600、4000〜4074)本盤が該当します。価格はe-Bayより抑えたつもりです・・・

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