US RCA LDS6407 ヘルベルト・フォン・カラヤン VIEN…

US  RCA  LDS6407 ヘルベルト・フォン・カラヤン  VIENNA PHILHARMONIC FESTIVAL
 画像をクリックして拡大イメージを表示
     
 
品番 14570
商品名 US RCA LDS6407 ヘルベルト・フォン・カラヤン VIENNA PHILHARMONIC FESTIVAL
レコード番号 LDS6407
作曲家 J.シュトラウス  ヨーゼフ・ハイドン ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン ヨハネス・ブラームス
指揮者 ヘルベルト・フォン・カラヤン
オーケストラ ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
録音種別 STEREO
ジャケット状態 M-
レコード状態 M-
製盤国 US(アメリカ合衆国)盤
グレード(交響曲) プレミアム
販売価格  66,000 円 (税込)
※この商品は購入できません
RecordLabelSHADED DOG
Recording&WeightSTEREO四枚組(150g/150g/140g/150g)
Release&Stamper1S/1S/1S/5S/1S/1S/3S/1S
Record(1) rub&scratch:ハイドン104番面最内周製造工程で付着した1mm弱バブル起因ボツノイズ3-4回発生しますが、他は超有名盤セット&紙製インナースリーブで悪名高い米RCAにしては驚異のミントコンディションです。バブルも最初のものなので申し訳ありません。M-とさせてください。
(2) surface:
(3) spindlemark:
Jacket(box)(1) face:
(2) back:
(3) spine:
(4) bottom&top:
(5) innersleeve:
(6) booklet:
Recordkarte(1) recorddate:

(2) recordsession:

(3) p&e:

(4) addition:


本盤はRCA発売ですが、英デッカ、米RCAの業務提携が生んだ偉大な作品!!!制作は英デッカのジョン・カルーショー、エンジニアはジェームス・ブラウン&ゴードン・パリーの二頭立てというショルティの指輪制作陣がそのまま担当するという力の入れよう!!!!英デッカ社のオペラ第一黄金期を象徴する傑作と言えると思います。魅力を列挙しますと ?カラヤンと当時関係良好だったウィーンフィルとの録音?カルーショーお気に入りだったリング収録場所、ウィーンのソフィエンザールでの録音セッション?ウィーンフィルの奏でる美音は他の録音とは全く別次元の高みに達しています。豊麗にして精妙無比、まさに耽美の極みです。まず第一にお奨めする名盤!!!なお、本セットには米RCA SORIA SEROUS を所有する者だけが堪能出来る1960年にイタリア、AMILCARE PIZZI,S.p.Aに限定発注した美術書と思える豪華解説書添付。本セット手にするコレクターの所有欲擽ります!!!カラヤンやカルーショーファン必携アイテム!!!それにしても白黒写真ご覧ください。当時のウィーンフィル、クナを始め、ベーム、ミトロープス、クリュイタンス、シューリヒト等々信じられない指揮者が客演していたのですね・・・・ウィーンフィル100年以上続く栄光の歴史の中でも最高の時期(メンバー)だったから、カラヤンはじめ伝説の指揮者がウィーンに集結したのでしょう・・・豪華解説書に何枚かその証左となる興味深い写真掲載されています。

Audio Equipment
 

当店では1950-60年代に欧米で製造されたHiFiオーディオ、レコーディング系機材、及び国産AP、PC AUDIOを専門で取扱っています。また、オーディオシステムの修理/OHも行なっております。