GB DEC SXL2272 カール・ミュンヒンガー モーツァルト・…

GB  DEC  SXL2272 カール・ミュンヒンガー  モーツァルト・ハフナーセレナーデ
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品番 14905
商品名 GB DEC SXL2272 カール・ミュンヒンガー モーツァルト・ハフナーセレナーデ
レコード番号 SXL2272
作曲家 ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト
指揮者 カール・ミュンヒンガー
オーケストラ シュトゥットガルト室内管弦楽団
録音種別 STEREO
ジャケット状態 EX
レコード状態 M-
製盤国 GB(イギリス)盤
グレード(管弦楽) プレミアム
販売価格  22,000 円 (税込)
※この商品は購入できません
RecordLabelWIDE BAND WITH GROOVE ORIGINAL RECORDING BY THE DECCA ED1
Recording&WeightSTEREO(150g)
Release&Stamper1961 4E/2E
Record(1) rub&scratch:
(2) surface:
(3) spindlemark:両面光に翳すと認識する程度の軽微マーク1-2本
Jacket(box)(1) face:
(2) back:左上端白インク消込、経年変化で多少黒ずんでいますが半世紀熟成されてきたと云う境地です
(3) spine:
(4) bottom&top:
(5) innersleeve:
(6) booklet:
Recordkarte(1) recorddate:

(2) recordsession:

(3) p&e:

(4) addition:


ュンヒンガーは大戦後に,主としてバロック音楽を小編成のオーケストラで演奏することを目的として設立されたシュットガルト室内の創設者で,ビバルディやバッハを得意としていました。ビバルディなんて,戦前はほとんど演奏されなかったそうです。しかしながら,ミュンヒンガー指揮による四季のLPが発売され,それがビバルディが再評価されるきっかけとなったそうです。ミュンヒンガーは、そうした四季の成功から録音に邁進します!!!古楽器による横に流れるラインを強調した最近の多くの演奏と違い、響きの美しさで聞かせるのが、ミュンヒンガー盤であります。ライバル独DGGのリヒターの演奏はこの対極にあるようです。アンサンブルの厳粛さは特筆されるべきものであります。冒頭から息を飲むような緊迫感がみなぎり、何気ない雰囲気から次第に全体へと視野が広がっていくような趣。そのミュンヒンガーの名曲ハフナーですから、英デッカも力が入っていて空気まで収録しているような明確な録音です???独奏バイオリンは、当時のウィーンフィルコンマス、ホスコフスキー。しかし、現在もウィーンはリング脇のブルク公園に鎮座するモーツァルト像は美しい!!!!!

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