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品番 | 15104 |
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商品名 | GB EMI ASD2417 メロスアンサンブル シューベルト・八重奏曲 |
レコード番号 | ASD2417 |
作曲家 | フランツ・シューベルト |
指揮者 | メロスアンサンブル |
録音種別 | STEREO |
ジャケット状態 | M- |
レコード状態 | M- |
製盤国 | GB(イギリス)盤 |
グレード(室内楽) | レギュラー |
RecordLabel | EARLY LARGE DOG SEMI-CIRCLE |
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Recording&Weight | STEREO(150g) |
Release&Stamper | 1967 |
Record | (1) rub&scratch: (2) surface: (3) spindlemark: |
Jacket(box) | (1) face: (2) back: (3) spine: (4) bottom&top: (5) innersleeve: (6) booklet: |
Recordkarte | (1) recorddate: (2) recordsession: (3) p&e: (4) addition: |
大変お恥ずかしい話ですか、最近までこの メロス・アンサンブル をDGGからリリースされている メロス弦楽四重奏団 と勘違いしておりました???メンバーは、LAMAR CROWSON(p)、EMANUEL HURWITZ(vn)、CECIL ARONOWITZ(va)、TERENCE WEIL(vc)、ADRIAN BEERS(cb)。小生が知っているのは、アマデウス弦楽四重奏団と五重奏曲で共演していたアロノヴィッツくらいですが、メンバーは当時ロンドンで活躍していた独奏者の楽団だったようです。試聴後の感想は、意外とソリッドなアンサンブル、勢いのあるフレッシュなアプローチが素晴らしい。表情づけも自然で、音楽が無理なく流れていく。メジャーレーベルの英EMI社から、何枚もリリースしているくらいだから、実力者揃いの楽団と認めざるを得ない!!!! |