GB COL SAX2405 ジュリーニ ドヴォルザーク・新世界

GB  COL  SAX2405 ジュリーニ  ドヴォルザーク・新世界
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品番 16185
レコード番号 SAX2405
作曲家 アントニン・ドヴォルザーク
指揮者 カルロ・マリア・ジュリーニ
オーケストラ フィルハーモニア管弦楽団
録音種別 STEREO
ジャケット状態 EX
レコード状態 EX+
製盤国 GB(イギリス)盤
グレード(交響曲) ミディアム
特別価格  14,080 円 (税込)
通常価格  17,600 円
個 

RecordLabelBLUE&SILVER ORIGINAL
Recording&WeightSTEREO(160g)
Release&Stamper
Record(1) rub&scratch:若干のパチノイズあり
(2) surface:1,2面とも擦れ跡数本認む
(3) spindlemark:一面中心横レーベル6mm剥がれ写真参照
Jacket(box)(1) face:
(2) back:
(3) spine:
(4) bottom&top:
(5) innersleeve:
(6) booklet:
Recordkarte(1) recorddate:

(2) recordsession:

(3) p&e:

(4) addition:


レッグは1954年に目をかけていたカラヤンがベルリンに去ると、すぐさま当時実力に見合ったポストに恵まれなかったクレンペラーに白羽の矢を立て、この巨匠による最良の演奏記録を残すことを開始した。レッグがEMIを去る1963年まで夥しい数の 正に基準となるようなレコード がレッグ&クレンペラー・フィルハモニアによって生み出された!!!と同時に39歳で名門ミラノ・スカラ座の音楽監督に就任していた カルロ・マリア・ジュリーニ にも密かに目を付けていた!!!レッグとジュリーニの出会いは、まさに基準となるようなオペラ作りからスタートしたと言っても過言でない!!その証左として、クレンペラー盤に先んじる形で、モーツァルトの フィガロ&ドンジョバンニ 等々の英コロンビアを代表する名盤が、世に送り出された。

本盤はその勢いと余力でレッグ&ジュリーニ・フィルハモニアが作り出した名盤と云えると思います。ジュリーニのこの後の活躍が本盤からハッキリ窺えます!!!!

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