カゴの中の商品
カゴの中は空です
商品カテゴリ [
26,356
]
ショップメニュー
検索 | カゴの中の商品を確認 |
品番 | 16185 |
---|---|
レコード番号 | SAX2405 |
作曲家 | アントニン・ドヴォルザーク |
指揮者 | カルロ・マリア・ジュリーニ |
オーケストラ | フィルハーモニア管弦楽団 |
録音種別 | STEREO |
ジャケット状態 | EX |
レコード状態 | EX+ |
製盤国 | GB(イギリス)盤 |
グレード(交響曲) | ミディアム |
RecordLabel | BLUE&SILVER ORIGINAL |
---|---|
Recording&Weight | STEREO(160g) |
Release&Stamper | |
Record | (1) rub&scratch:若干のパチノイズあり (2) surface:1,2面とも擦れ跡数本認む (3) spindlemark:一面中心横レーベル6mm剥がれ写真参照 |
Jacket(box) | (1) face: (2) back: (3) spine: (4) bottom&top: (5) innersleeve: (6) booklet: |
Recordkarte | (1) recorddate: (2) recordsession: (3) p&e: (4) addition: |
レッグは1954年に目をかけていたカラヤンがベルリンに去ると、すぐさま当時実力に見合ったポストに恵まれなかったクレンペラーに白羽の矢を立て、この巨匠による最良の演奏記録を残すことを開始した。レッグがEMIを去る1963年まで夥しい数の 正に基準となるようなレコード がレッグ&クレンペラー・フィルハモニアによって生み出された!!!と同時に39歳で名門ミラノ・スカラ座の音楽監督に就任していた カルロ・マリア・ジュリーニ にも密かに目を付けていた!!!レッグとジュリーニの出会いは、まさに基準となるようなオペラ作りからスタートしたと言っても過言でない!!その証左として、クレンペラー盤に先んじる形で、モーツァルトの フィガロ&ドンジョバンニ 等々の英コロンビアを代表する名盤が、世に送り出された。 本盤はその勢いと余力でレッグ&ジュリーニ・フィルハモニアが作り出した名盤と云えると思います。ジュリーニのこの後の活躍が本盤からハッキリ窺えます!!!! |