GB DEC SXL6086 ミュンヒンガー シューベルト・交響曲4…

GB  DEC  SXL6086 ミュンヒンガー  シューベルト・交響曲4&5番
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品番 16222
商品名 GB DEC SXL6086 ミュンヒンガー シューベルト・交響曲4&5番
レコード番号 SXL6086
作曲家 フランツ・シューベルト
指揮者 カール・ミュンヒンガー
オーケストラ ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
録音種別 STEREO
ジャケット状態 M-
レコード状態 M-
製盤国 GB(イギリス)盤
グレード(交響曲) ミディアム
販売価格  11,000 円 (税込)
※この商品は購入できません
RecordLabelWIDE BAND WITH GROOVE ORIGINAL RECORDING BY THW DECCA ED1 ORIGINAL
Recording&WeightSTEREO(150g)
Release&Stamper1963 1G/1G
Record(1) rub&scratch:
(2) surface:
(3) spindlemark:
Jacket(box)(1) face:
(2) back:
(3) spine:
(4) bottom&top:
(5) innersleeve:
(6) booklet:
Recordkarte(1) recorddate:

(2) recordsession:

(3) p&e:

(4) addition:


ミュンヒンガーは大戦後に,主としてバロック音楽を小編成のオーケストラで演奏することを目的として設立されたシュットガルト室内の創設者で,ビバルディやバッハを得意としていました。ビバルディなんて,戦前はほとんど演奏されなかったそうです。しかしながら,ミュンヒンガー指揮による四季のLPが発売され,それがビバルディが再評価されるきっかけとなったそうです。ミュンヒンガーは、そうした四季の成功から録音に邁進します!!!古楽器による横に流れるラインを強調した最近の多くの演奏と違い、響きの美しさで聞かせるのが、ミュンヒンガー盤であります。ライバル独DGGのリヒターの演奏はこの対極にあるようです。アンサンブルの厳粛さは特筆されるべきものであります。冒頭から息を飲むような緊迫感がみなぎり、何気ない雰囲気から次第に全体へと視野が広がっていくような趣。そのミュンヒンガーをウィーンに招聘、地元作曲家シューベルト収録。英デッカも力が入っていて空気まで収録しているような明確な録音です???当時のウィーンフィルコンマス、ホスコフスキー。

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