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品番 | 16288 |
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レコード番号 | SXL2302 |
作曲家 | フリードリヒ・ヘンデル |
指揮者 | ジョージ・セル |
オーケストラ | ロンドン交響楽団 |
録音種別 | STEREO |
ジャケット状態 | EX |
レコード状態 | EX |
製盤国 | GB(イギリス)盤 |
グレード(管弦楽) | プレミアム |
RecordLabel | WIDE BAND WITH GROOVE ORIGINAL RECORDING BY THW DECCA ED1 ORIGINAL |
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Recording&Weight | STEREO(150g) |
Release&Stamper | 1961 2E/2E |
Record | (1) rub&scratch:二面最内周擦れ起因ボツノイズ2回 (2) surface: (3) spindlemark: |
Jacket(box) | (1) face:黒っぽいジャケの為、外周部分皺認識破れ等は無し、右上ラミネート剥がれ (2) back: (3) spine: (4) bottom&top: (5) innersleeve: (6) booklet: |
Recordkarte | (1) recorddate: (2) recordsession: (3) p&e: (4) addition: |
この演奏からまず伝わってくるのは、あたりを払うような威厳であり、作品の本質を奥底まで見つめようとする鋭い視線が窺える。 ここでのバックは絶頂期のクリーヴランド管弦楽団でなく、ロンドン交響楽団!!!音色の美しさも特筆すべきもので、オーケストラ全体がまるでひとつの楽器のように聴こえます!!!ギッシリ詰まって密度が高い証左か??とにかく、セルの棒にかかると、どこのオーケストラだろうと実に格調高く、またスケールの大きなものとなる。 さらに、旋律の歌わせ方などは、セルがハンガリー出身であることも思い出させてくれます!!!西側の指揮者は真似できない何かが有ります???普段の演奏とはかけ離れた厳格な演奏です!!!本盤は、英デッカ社の招聘にセルが応じてロンドン滞在時ロンドン交響楽団と収録した思いがけない名盤!!:厳格なセルから、さらなる追加録音引き出せなかったのは些か残念!!!SXL2***屈指のレア盤、二面ボツノイズ二回あるためEXとしますが、全体としてはM-です。 |