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品番 | 17608 |
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商品名 | GB EMI ASD488 フランコ・コレッリ NEAPOLITAN SONGS |
レコード番号 | ASD488 |
演奏者 | フランコ・コレッリ |
録音種別 | STEREO |
ジャケット状態 | EX- |
レコード状態 | EX |
製盤国 | GB(イギリス)盤 |
グレード(声楽) | ミディアム |
RecordLabel | WHITE&GOLD |
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Recording&Weight | STEREO (170g) |
Release&Stamper | 1/1 |
Record | (1) rub&scratch: (2) surface:両面5-6本擦れ認識 パチノイズ発生可能性有 (3) spindlemark: |
Jacket(box) | (1) face: (2) back:左下シミ汚れ (3) spine: (4) bottom&top:下面角5-6cm裂け (5) innersleeve: (6) booklet: |
Recordkarte | (1) recorddate: (2) recordsession: (3) p&e: (4) addition: |
コレッリは声と容姿に恵まれその上確かな技術を持った稀有な人でした。コレッリは重厚な声のテノールです。パヴァロッティのような元々がベルカント向きの声でなくても、揺るぎないテクニックがあれば、帰れソレントも歌うことが可能なんですね。思うに、懐古趣味だからではなくカラス、テバルディと云ったソプラノだけでなく1950-60年代に活躍したデル・モナコ、バスティアニーニ、そしてコッレリの男性陣も含めて素晴らしい名歌手が居たことは誰も疑わない事実です。時代が新しくなって来れば来るほど、オペラ歌手本来の風格、品格がだんだん小粒になってきた感は否めないのも事実であります。本盤聴くにつけしみじみ感じ入りました・・・・ |