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品番 | 19612 |
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商品名 | DE DGG 705 5/8 ヘルベルト・フォン・カラヤン ベートーヴェン・交響曲全曲 |
レコード番号 | 705 5/8 |
作曲家 | ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン |
指揮者 | ヘルベルト・フォン・カラヤン |
録音種別 | STEREO |
ジャケット状態 | EX- |
レコード状態 | M- |
製盤国 | DE(ドイツ)盤 |
グレード(交響曲) | ミディアム |
RecordLabel | TULIP MADE IN GERMANY |
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Recording&Weight | STEREO 8枚組(140g/140g/140g/140g/140g/140g/140g/140g) |
Release&Stamper | 1961,1962 |
Record | (1) rub&scratch: (2) surface: (3) spindlemark: |
Jacket(box) | (1) face:左上角側面3-4cm壊れ認識 (2) back: (3) spine: (4) bottom&top: (5) innersleeve: (6) booklet: |
Recordkarte | (1) recorddate:1961&62年 (2) recordsession: (3) p&e: (4) addition: |
カラヤンのベートーヴェンの交響曲全曲は4つあると言われているが、この60年代の最初の全集については、いつも80年代のものと比較されており、60年代のものがもっともカラヤンらしいとか言われるが、どの全集もカラヤンであることには違いなく、演奏の基本的スタイルに変化はないが,余分な響きがとれて,音色はまた少し渋くなってきている。,緩徐楽章などには非常に透明な美しさや,感情のうねりなどが見られる。比較するのも一興。小生の結論はカラヤンのベートーヴェンは時代を経て再録音されたものの出来不出来のばらつきが他の作品に比較してもかなり少ないのでは???何故故カラヤンがベルリンフィルと四回も録音したか見えてくる(聴こえてくる)気がします!!!!! |