GB RCA SB2031 ライナー ドヴォルザーク・交響曲9(5)番「新…

GB RCA SB2031 ライナー ドヴォルザーク・交響曲9(5)番「新世界」
 画像をクリックして拡大イメージを表示
   
品番 20417
商品名 GB RCA SB2031 ライナー ドヴォルザーク・交響曲9(5)番「新世界」
レコード番号 SB2031
作曲家 アントニン・ドヴォルザーク
指揮者 フリッツ・ライナー
オーケストラ シカゴ交響楽団
録音種別 STEREO
ジャケット状態 EX
レコード状態 EX
製盤国 GB(イギリス)盤
グレード(交響曲) ミディアム
販売価格  9,900 円 (税込)
※この商品は購入できません
RecordLabelDARK RED WITH SILVER LETTERING DECCA PRESS ED1相当品OLD LABEL
Recording&WeightSTEREO (140g)
Release&Stamper1958
1K/2K
Record(1) rub&scratch:エクボによる軽微な低音ノイズ発生、他は散発的なパチノイズ程度
(2) surface:製造ミスによるエクボ5か所あり
(3) spindlemark:
Jacket(box)(1) face:
(2) back:四隅にテープ補強痕あり
(3) spine:
(4) bottom&top:
(5) innersleeve:
(6) booklet:
Recordkarte(1) recorddate:

(2) recordsession:

(3) p&e:

(4) addition:

1954年は、まだステレオは実験段階だったと思うが、当時の先進企業米国RCAは、いち早くステレオ技術を取り入れ、見事な録音を行っていたのである。其の代表作が、偉大なRCA ステレオ録音第一号番、LSC1806のツァラトストラだったのではなかろうか!!!その成功を十分に取り入れて1959年に録音したのが本盤。製作陣はRCAの一軍、リチャード・ムーア&ルイス・レイトン!!!!!!!個々まではっきり分離するステレオは、生の音とはやや趣を異にするとはいえ、やはりすごい。スタジオ録音とはとても思えない熱気を孕んでいる。一発取りをしたとしか思えない怒濤の極みです!!!アンサンブルを引き締めながら、強靭な造形が生む緊張感の素晴らしさがハッキリと感じ取れます!!!本盤は米RCAのリチャード・ムーア&ルイス・レイトンという何時もの名コンビが担当。

Audio Equipment
 

当店では1950-60年代に欧米で製造されたHiFiオーディオ、レコーディング系機材、及び国産AP、PC AUDIOを専門で取扱っています。また、オーディオシステムの修理/OHも行なっております。