FR CBS E-4 ワルター マーラー・交響曲5番/9番/さすらう若者の歌

FR CBS E-4 ワルター マーラー・交響曲5番/9番/さすらう若者の歌
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品番 20449
レコード番号 E-4
演奏者 ミルドレッド・ミラー デジ・ボン・ハルバン
作曲家 グスタフ・マーラー
指揮者 ブルーノ・ワルター
オーケストラ ニューヨーク・フィルハーモニック コロンビア交響楽団
録音種別 STEREO
ジャケット状態 EX
レコード状態 M-
製盤国 FR(フランス)盤
グレード(交響曲) ミディアム
販売価格  11,000 円 (税込)
個 

RecordLabelBLUE WITH BLACK LETTERING
Recording&WeightMONO/STEREO4枚組 (110g/110g/120g/110g)
Release&Stamper1976
Record(1) rub&scratch:9番2楽章にごくごく軽微なスクラッチ、他はほぼノイズなし。
(2) surface:
(3) spindlemark:
Jacket(box)(1) face:右端中央に軽微な破れ
(2) back:
(3) spine:
(4) bottom&top:
(5) innersleeve:
(6) booklet:
Recordkarte(1) recorddate:

(2) recordsession:

(3) p&e:

(4) addition:解説書付き

グスタフ・マーラーの友人でもあったブルーノ・ワルターは、マーラーの死後、交響曲第9番と「大地の歌」の初演を行うなどその権威として知られます。交響曲第5番は1947年2月10日、ニューヨークフィルの本拠地であったカーネギーホールでライブ録音されました。意外なことにこれがワルター唯一のマーラー5番の録音です。
交響曲第9番は1961年1月、ハリウッドのアメリカン・リージョン・ホールで録音されました。1938年にウィーンフィルとのライブ録音は伝説的な名盤として知られますが、ワルター自身は晩年の録音であるこのコロンビア響との録音が自分の本来の演奏であると言い、大変気に入っていたそうです。
盤の状態はミント・コンディションで9番2楽章のごくわずかなノイズを除けば4枚通してほぼノーノイズなので、トータル的にM-評価とします。

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