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品番 | 20592 |
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レコード番号 | 6725 016 |
演奏者 | フーベルト・バルワーザー |
作曲家 | モーリス・ラヴェル |
指揮者 | ベルナルト・ハイティンク |
オーケストラ | アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団 |
録音種別 | STEREO |
ジャケット状態 | M- |
レコード状態 | EX++ |
製盤国 | NL(オランダ)盤 |
グレード(管弦楽) | ミディアム |
RecordLabel | RED WITH WHITE LETTERING |
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Recording&Weight | STEREO3枚組 (120g/110g/120g) |
Release&Stamper | 1977/1977/1972 |
Record | (1) rub&scratch:3面前半に短く軽微なスクラッチノイズ (2) surface: (3) spindlemark: |
Jacket(box) | (1) face: (2) back: (3) spine: (4) bottom&top: (5) innersleeve: (6) booklet: |
Recordkarte | (1) recorddate: (2) recordsession: (3) p&e: (4) addition: |
【収録曲】 ボレロ ラ・ヴァルス クープランの墓 亡き王女のためのパヴァーヌ スペイン狂詩曲 古風なメヌエット 高雅で感傷的なワルツ 道化師の朝の歌 ダフニスとクロエ第1組曲/第2組曲 マ・メール・ロワ ベルナルト・ハイティンクが名門アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団の常任指揮者として迎えられたのはハイティンクが30歳を過ぎたばかりの時でした。その後1961年から1988年までの28年間に渡って首席指揮者を務めたオランダ出身のハイティンクは、同国屈指のオーケストラが育てた名指揮者と言えるでしょう。本人もインタビューで「辛い修行時代があったおかげで現在評価されるようになった」と言っているように、当盤が録音された70年代はハイティンクとコンセルトヘボウが名盤を次々と生み出した時期にあたり、フィリップスのアナログ末期の優秀録音でとらえた当盤も隠れた名盤と言えるでしょう。 レコード、ジャケットとも新品同様です。3面前半にプレスミスのような小さな窪みによる軽微なスクラッチノイズがあるのみです。 |