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品番 | 23204 |
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商品名 | JP 東芝EMI EAC80150 ミケランジェリ・シュトルツ・チューリッヒ室内管 ハイドン・P協奏曲 |
レコード番号 | EAC80150 |
演奏者 | アルトゥーロ・ベネデッティ・ミケランジェリ |
作曲家 | ヨーゼフ・ハイドン |
指揮者 | エドモンド・シュトルツ |
オーケストラ | チューリッヒ室内管弦楽団 |
録音種別 | STEREO |
ジャケット状態 | M- |
レコード状態 | M- |
製盤国 | JP(日本)盤 |
グレード(協奏曲) | レギュラー |
RecordLabel | 東芝EMI製盤 |
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Recording&Weight | |
Release&Stamper | 2YEA5337-8 1S/3S輸入スタンパー使用盤 |
Record | (1) rub&scratch: (2) surface: (3) spindlemark: |
Jacket(box) | (1) face: (2) back: (3) spine: (4) bottom&top: (5) innersleeve: (6) booklet: |
Recordkarte | (1) recorddate: (2) recordsession: (3) p&e: (4) addition:1950〜60年代初期盤はフラット盤も有り分厚く重く、ディープグルーブとか深溝でした。ジャケットの作りも分厚く、表の写真にはピカピカの厚でのコーティングがなされていました。21世紀に入り制作された再発盤では、時代とともにプレス機の仕様が変わったことや、コスト的にもそのような手間のかかることができず、ジャケットも簡素な味気ない作りになってしまいました。音質も、当時の録音はアナログテープでしたから、60年以上も経過した昨今、当時の音質のまま残ってなどいる訳が無く、デジタル補正を繰り返し全く別の音質になっています。オリジナル盤とまでいかなくとも、まだ本オークションで出品国内盤のほうがまだテープの経年劣化が少なく最近の再発盤よりはオリジナル盤に近いと個人的には試聴して再認識致しました。当時の国内盤は、きっちり出来ています。日本ならではの「コレクター気質」が生み出した逸品と言えましょう |
ミケランジェリの貴重な記録。ミケランジェリの研ぎ澄まされた音が隅々まで押し込められています。国内盤と言え一級のオーディオファイル盤 |