US RCA VICS1139 エイドリアン・ボールト ラフマニノフ「交響…

US RCA VICS1139 エイドリアン・ボールト ラフマニノフ「交響曲第2番」
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品番 29323
商品名 US RCA VICS1139 エイドリアン・ボールト ラフマニノフ「交響曲第2番」
レコード番号 VICS1139
作曲家 セルゲイ・ラフマニノフ
指揮者 エイドリアン・ボールト
オーケストラ ロンドンフィハーモニー
録音種別 STEREO
ジャケット状態 M-
レコード状態 M-
製盤国 US(アメリカ合衆国)盤
グレード(交響曲) ミディアム
販売価格  4,400 円 (税込)
※この商品は購入できません
RecordLabel臙脂VICTROLA初出LSC----未発売
Recording&Weight140g
Release&StamperSVRS----1S/1S
Record(1) rub:scratch:surface:spindlemark:ニアミントに近いですが半世紀前後発売盤等勘案頂けたら幸いです
Jacket(box)(1) face:back:spine:bottom:top:innersleeve:booklet:1970年以降白黒文字羅列解説裏面主流、当方主力の1970年以前盤は例えば見開きジャケットやカラー写真掲載裏面等LP黎明期の息吹が聴こえてきそうな訂装、1970年製造盤は51年経過、当方主力出品盤1957-1969年製造盤は当時貧弱なオーディオ環境勘案するとニアミント盤発掘困難極めますが鋭意努力します。
Recordkarte(1) recorddate:addition:trial
エイドリアン・ボールトはイギリスが生んだ大指揮者で、ホルストの『惑星』の非公式初演、ヴォーン・ウィリアムズの田園交響曲や交響曲第4番の初演を任された人物として知られている。イギリスに生まれ、イギリスのオーケストラを指揮し、あくまでもイギリスを活動拠点としていた人なので、国際的に華やかなキャリアを持つ指揮者に比べると地味に見えるが、録音は多く、しかもその大半が名演奏ということもあって、人気は高い。耳の肥えたリスナーでボールトを悪く言う人に私は出会ったことがない。

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