DE DGG SLPM138 822 スヴャトスラフ・リヒテル|ヘルベルト…

DE DGG SLPM138 822 スヴャトスラフ・リヒテル|ヘルベルト・フォン・カラヤン チャイコフスキー「ピアノ協奏曲」
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品番 29901
商品名 DE DGG SLPM138 822 スヴャトスラフ・リヒテル|ヘルベルト・フォン・カラヤン チャイコフスキー「ピアノ協奏曲」
レコード番号 SLPM138 822
演奏者 スヴャトスラフ・リヒテル
作曲家 ピョートル・チャイコフスキー
指揮者 ヘルベルト・フォン・カラヤン
オーケストラ ウィーン交響楽団
録音種別 STEREO
ジャケット状態 M-
レコード状態 EX++
製盤国 DE(ドイツ)盤
グレード(協奏曲) ミディアム
販売価格  3,300 円 (税込)
※この商品は購入できません
RecordLabel1962年ALLE HERSTELLER TULIP初出
Recording&Weight160g
Release&Stamper138 822
Record(1) rub:scratch:surface:spindlemark:半世紀以上前の盤で弱音部軽微パチノイズ認識 EX++ 半世紀前後発売盤等勘案頂けたら幸いです
Jacket(box)(1) face:back:spine:bottom:top:innersleeve:booklet:1970年以降白黒文字羅列解説裏面主流、当方主力の1970年以前盤は例えば見開きジャケットやカラー写真掲載裏面等LP黎明期の息吹が聴こえてきそうな訂装、1970年製造盤は51年経過、当方主力出品盤1957-1969年製造盤は当時貧弱なオーディオ環境勘案するとニアミント盤発掘困難極めますが鋭意努力します。
Recordkarte(1) recorddate:addition:trial
リヒテルのピアノ演奏は、その内面からくる音楽解釈の深さと卓越した技巧により常に私たちを魅了し続けており、現在でも多くの音楽ファンは楽曲の本質的な演奏をリヒテルに求めています。米ロの冷戦の最中、1960年の西側登場以前、以後ともに豊富な録音が残されていますが、本盤も其の中の一つです。ピアノ一音一音の粒立ちがハッキリしています。ヒテルのピアノソロは隔絶した高みにいるので、全体に一段も二段も止揚した高みに聴こえて来るから不思議???まさに白熱の演奏で、リヒテルのピアノがオーラを発しているようだ。そのオーラを披露されているからファンには堪ったもんではない

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