FR CBS 51068 ヘンリク・シェリング バッハ「無伴奏パルティータ…

FR CBS 51068 ヘンリク・シェリング バッハ「無伴奏パルティータ|奏鳴曲第1番」
 画像をクリックして拡大イメージを表示
   
品番 30003
商品名 FR CBS 51068 ヘンリク・シェリング バッハ「無伴奏パルティータ|奏鳴曲第1番」
レコード番号 51068
演奏者 ヘンリク・シェリング
作曲家 ヨハン・セバスティアン・バッハ
録音種別 MONO
ジャケット状態 M-
レコード状態 M-
製盤国 FR(フランス)盤
グレード(器楽) ミディアム
販売価格  4,400 円 (税込)
※この商品は購入できません
RecordLabel仏蘭西CBS社謹製
Recording&Weight160g
Release&StamperXAR118
Record(1) rub:scratch:surface:spindlemark:ニアミントに近いですが半世紀前後発売盤等勘案頂けたら幸いです
Jacket(box)(1) face:back:spine:bottom:top:innersleeve:booklet:ジャケットには「STEREO」表記されていますがミスプリントでモノです。1970年以降白黒文字羅列解説裏面主流、当方主力の1970年以前盤は例えば見開きジャケットやカラー写真掲載裏面等LP黎明期の息吹が聴こえてきそうな訂装、1970年製造盤は51年経過、当方主力出品盤1957-1969年製造盤は当時貧弱なオーディオ環境勘案するとニアミント盤発掘困難極めますが鋭意努力します。"
Recordkarte(1) recorddate:addition:trial
1955年パリでモノラル録音された作品。音楽の深さや内面性の豊かさを顕著に示したシェリングの生前からの歴史的名盤として名高い作品。一般にグラモフォン録音が有名ですが、覇気と求心力ではこちらが勝っていると思います。とかく精神性云々の話になりますが、気力の強さと、造形力も抜群で、物足りない感じは皆無です。むしろ精神的な切れ込みも、こちらの方が深いと感じられます。録音もモノラルですが、全く不満の無い名録音で、返って一点に集中するので好ましいです。
"

Audio Equipment
 

当店では1950-60年代に欧米で製造されたHiFiオーディオ、レコーディング系機材、及び国産AP、PC AUDIOを専門で取扱っています。また、オーディオシステムの修理/OHも行なっております。