GB LONDON OSA1314 レナータ・テバルディ|カルロ・ベルゴン…

GB LONDON OSA1314 レナータ・テバルディ|カルロ・ベルゴンツィ プッチーニ「蝶々夫人」(3枚組)
 画像をクリックして拡大イメージを表示
   
品番 30125
商品名 GB LONDON OSA1314 レナータ・テバルディ|カルロ・ベルゴンツィ プッチーニ「蝶々夫人」(3枚組)
レコード番号 OSA1314
演奏者 レナータ・テバルディ カルロ・ベルゴンツィ
作曲家 ジャコモ・プッチーニ
指揮者 トゥリオ・セラフィン
オーケストラ サンタ・チェチーリア音楽院
録音種別 STEREO
ジャケット状態 EX
レコード状態 M-
製盤国 GB(イギリス)盤
グレード(オペラ) ミディアム
販売価格  13,200 円 (税込)
個 

RecordLabel英デッカプレス・ラージ溝有ED1相当品
Recording&Weight170g
Release&StamperZAL****7D/5F/5E/5K/5E/6K
Record(1) rub:scratch:surface:spindlemark:ニアミントに近いですが半世紀前後発売盤等勘案頂けたら幸いです
Jacket(box)(1) face:back:spine:bottom:top:innersleeve:booklet:初版証左「裏面ブルーバックカートン」カートン蓋内側経年変化軽微シミ散見 EX++ 1970年以降白黒文字羅列解説裏面主流、当方主力の1970年以前盤は例えば見開きジャケットやカラー写真掲載裏面等LP黎明期の息吹が聴こえてきそうな訂装、1970年製造盤は51年経過、当方主力出品盤1957-1969年製造盤は当時貧弱なオーディオ環境勘案するとニアミント盤発掘困難極めますが鋭意努力します。
Recordkarte(1) recorddate:addition:trial
第二次世界大戦後のイタリア・オペラの黄金期を支えた最高のソプラノ、テバルディの歌う温かく可憐な蝶々さん。加えてリリック・テノールの最高峰ベルゴンツィ、シミオナートの後を担う若き日のコッソット(この時26歳)による歌唱、更にイタリア・オペラの神様とも言える大御所セラフィンの指揮

Audio Equipment
 

当店では1950-60年代に欧米で製造されたHiFiオーディオ、レコーディング系機材、及び国産AP、PC AUDIOを専門で取扱っています。また、オーディオシステムの修理/OHも行なっております。