DE DGG SLPM138 111 ゲザ・アンダ|フェレンツ・フリッチャ…

DE DGG SLPM138 111 ゲザ・アンダ|フェレンツ・フリッチャイ バルトーク「ピアノ協奏曲第2|3番」
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品番 30251
商品名 DE DGG SLPM138 111 ゲザ・アンダ|フェレンツ・フリッチャイ バルトーク「ピアノ協奏曲第2|3番」
レコード番号 SLPM138 111
演奏者 ゲザ・アンダ
作曲家 ベラ・バルトーク
指揮者 フェレンツ・フリッチャイ
オーケストラ ベルリン放送交響楽団
録音種別 STEREO
ジャケット状態 M-
レコード状態 M-
製盤国 DE(ドイツ)盤
グレード(協奏曲) ミディアム
販売価格  3,300 円 (税込)
※この商品は購入できません
RecordLabel1962年発売"ALLE HERSTELLER"TULIP 初出最初期盤
Recording&Weight160g
Release&Stamper138 111
Record(1) rub:scratch:surface:spindlemark:ニアミントに近いですが半世紀前後発売盤等勘案頂けたら幸いです
Jacket(box)(1) face:back:spine:bottom:top:innersleeve:booklet:1970年以降白黒文字羅列解説裏面主流、当方主力の1970年以前盤は例えば見開きジャケットやカラー写真掲載裏面等LP黎明期の息吹が聴こえてきそうな訂装、1970年製造盤は51年経過、当方主力出品盤1957-1969年製造盤は当時貧弱なオーディオ環境勘案するとニアミント盤発掘困難極めますが鋭意努力します。
Recordkarte(1) recorddate:addition:trial
“アンダってこんなに凄いピアニストだったんだ”、“フリッチャイってこんなに凄い指揮者だったんだ”と思わせてくれた超名演! この二人ががっぷり4つに組んだ手に汗握る演奏で、初めから終わりまでこの緊張感を持続できるのはほんとうに凄い! 作曲したバルトークがほんとうは一番偉大なのだろうが、それをこれくらいのレベルで再現してくれなければ、曲の持つ素晴らしさは伝わらない。
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