GB LONDON CS6054 ウィルヘルム・バックハウス ベートーヴェ…

GB LONDON CS6054 ウィルヘルム・バックハウス ベートーヴェン「ピアノ協奏曲第4番」
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品番 30531
商品名 GB LONDON CS6054 ウィルヘルム・バックハウス ベートーヴェン「ピアノ協奏曲第4番」
レコード番号 CS6054
演奏者 ウィルヘルム・バックハウス
作曲家 ルートウィヒ・ヴァン・ベートーヴェン
指揮者 ハンス・シュミット・イッセルシュテット
オーケストラ ウィーンフィルハーモニー管弦楽団
録音種別 STEREO
ジャケット状態 M-
レコード状態 M-
製盤国 GB(イギリス)盤
グレード(協奏曲) ミディアム
販売価格  16,500 円 (税込)
※この商品は購入できません
RecordLabel米国向仕上英国デッカ盤「パンケーキ外溝ORIGINAL RECORDING BY DECCA」ED1同等品
Recording&Weightフラット盤200g
Release&StamperZAL****1E/1E最初期スタンパー
Record(1) rub:scratch:surface:spindlemark:半世紀前後発売盤等勘案頂けたら幸いです
Jacket(box)(1) face:back:spine:bottom:top:innersleeve:booklet:60年以上前製造盤にも拘わらず保管良好ニアミント状態ですから、同盤所有者「買換え」にも対応する稀有盤だと思います。米国初版証左裏面「ブルーバック」1970年以降白黒文字羅列解説裏面主流、当方主力の1970年以前盤は例えば見開きジャケットやカラー写真掲載裏面等LP黎明期の息吹が聴こえてきそうな訂装、1970年製造盤は51年経過、当方主力出品盤1957-1969年製造盤は当時貧弱なオーディオ環境勘案するとニアミント盤発掘困難極めますが鋭意努力します。
Recordkarte(1) recorddate:addition:trial
英国DECCA・SXL2010ラージ溝有ED1が初出の高額盤。バックハウスが74歳から75歳にかけて録音したこれらのベートーヴェンは、モノラル期からステレオに移行し飛躍的にLPの需要が高まった時期ということもあり、瞬く間に世界を席巻しました。DECCAによる優秀な録音の成果もあり、当時のウィーン・フィルと、DECCA初登場となったイッセルシュテットの力量に負うところも大きいことは確かです。この後、60年代半ばからのウィーン・フィルによる初めてのベートーヴェンの交響曲全集のセッション録音に結び付きましたと言われています!!!

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